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    <title>黒猫コミック館</title>
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    <description>そろそろブログタイトル変えたい。別館はoutrageous　2007.10.28開設</description>
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    <itunes:summary>そろそろブログタイトル変えたい。別館はoutrageous　2007.10.28開設 </itunes:summary>
    <itunes:keywords>週刊チャンピオン・コミックブレイド・感想・レビュー・ネタバレ</itunes:keywords>
    
    <itunes:author>クロネンコ</itunes:author>
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      <title>うぽって！！　2巻　感想</title>
      <pubDate>Wed, 16 May 2012 22:10:32 +0900</pubDate>
            <description>うぽって！！　（２） (角川コミックス・エース・エクストラ)天王寺　キツネ いちろくちゃんは貧乳だった。こんな嬉しいことはない。という訳でうぽって2巻です。いきなりしぐちゃんえるちゃんが人気者という衝撃的なお知らせを見せつけられて凹んだ。優等生と劣等生と両極端だなおい。ちなむまでもなく自分はいちろくいちよんのアメ公姉妹が好きです。もちろんキャラとして。銃はAK系一筋なんで悪しからず。いちはちちゃんはどうよというと、銃の方は好きです。昔ストックがガタつくJAC製AR18持ってま..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047156957/honwoyominagn-22/" target="_top">うぽって！！　（２） (角川コミックス・エース・エクストラ)</a><br />天王寺　キツネ <br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047156957/honwoyominagn-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51RjdAcPc2L._SL160_.jpg" border="0" alt="4047156957" /></a><br /><br /><br /><br /><br />いちろくちゃんは貧乳だった。こんな嬉しいことはない。<br /><br />という訳でうぽって2巻です。<br />いきなりしぐちゃんえるちゃんが人気者という衝撃的なお知らせを見せつけられて凹んだ。<br />優等生と劣等生と両極端だなおい。<br />ちなむまでもなく自分はいちろくいちよんのアメ公姉妹が好きです。もちろんキャラとして。銃はAK系一筋なんで悪しからず。<br />いちはちちゃんはどうよというと、銃の方は好きです。昔ストックがガタつくJAC製AR18持ってましたさ。もうこれで年代がバレるな。<br /><br />2巻はというと、1巻ののほほんとした展開とはまた一味違って、学園の支配を目論むさこちゃんが転校して来てちょっとしたバトルな展開になります。<br />バトルと言ってもチーム対抗戦というイベント内での話ではありますが。<br />学園支配してどうするん？と誰もが思う所に関しては、結局描かれず仕舞いでした。たぶん支配し隊のさこちゃん自体確たるビジョンは持ってない気がする。<br /><br />そして別に危機でもない学園の危機(微妙にブロント語)の最中、些細な事でケンカ別れしてしまったいちろくちゃんとえるちゃんのたいして百合でもないうふんあはんもひとつの見所にはなっていますが、流石にこのL85disりは酷いでしょう。<br />色々悪い噂は多くても、それでもなんとか使ってるんですから。<br />それに、アサルトライフルじゃないけど世の中には「言うこと聞かん銃」とか「無いほうがマシンガン」とか言った素敵な渾名を頂きつつも40年近く使われてきた頑張り屋さんの機関銃もある訳で、そうした偉大な先達に比べればL85なんてまだまだこれからいくらでも良くなる余地が…ある…よね？<br /><br />肝心のチーム対抗戦の方はなかなか迫力のあるバトルで面白かったです。水面で跳弾させて障害物の向こう側を撃つとか捻りの効いたシーンもあり、闇雲に弾をばらまくだけになってない所も良いですね。<br />ただ明らかに携行弾数以上撃ってる感じですが、そこは漫画のハッタリと言う事で。<br /><br /><br />初等部の方はもう少し突っ込んで描いて欲しかったですかね。<br /><br /><br /><br /><br><a name="more"></a>

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            <category>漫画</category>
      <author>クロネンコ</author>
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      <link>http://kuronekocomickan.com/article/270010673.html</link>
      <title>うぽって！！　1巻感想</title>
      <pubDate>Tue, 15 May 2012 12:00:00 +0900</pubDate>
            <description>うぽって！！　（１） (角川コミックス・エース・エクストラ)天王寺　キツネ アニメを見たので原作も読んでみました。自分基本的に銃オタじゃないんで、あんまり細かいネタは判ってないところが多いというか、たぶんネタとすら気付いてない部分も多いと思うんでその辺をちまちま書く事はしません。そっち方面はより詳しい人に譲るってことで。で、漫画としては基本的にコメディ作品ですし、作者の人もあまり設定を詰めたりせず好きな事を好きなように描くコンセプトで始めた漫画っぽい感じなので、突撃銃がなぜ女..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048545086/honwoyominagn-22/" target="_top">うぽって！！　（１） (角川コミックス・エース・エクストラ)</a><br />天王寺　キツネ <br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048545086/honwoyominagn-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5195nYkV9dL._SL160_.jpg" border="0" alt="4048545086" /></a><br /><br /><br /><br /><br />アニメを見たので原作も読んでみました。<br /><br />自分基本的に銃オタじゃないんで、あんまり細かいネタは判ってないところが多いというか、たぶんネタとすら気付いてない部分も多いと思うんでその辺をちまちま書く事はしません。そっち方面はより詳しい人に譲るってことで。<br /><br /><br />で、漫画としては基本的にコメディ作品ですし、作者の人もあまり設定を詰めたりせず好きな事を好きなように描くコンセプトで始めた漫画っぽい感じなので、突撃銃がなぜ女体化しているのかとか、青錆学園の男子生徒共は一体何者なのかとか、良くわからない部分が幾つかあります。<br />でもたぶんその辺は気にしてはいけない、雰囲気作りみたいなものなんだろうと思います。<br />そもそもスケルトンストックだとぱんつの露出度が高いとかいう設定も判るような判らない様な言われてみればそんなもんかー的な感じですし。うん、そんなもんなんだ。深く考える奴は野暮。<br /><br /><br />その辺の細かい(細かくはないが)所はさておくとして、アニメ版と比べながら読むと結構楽しいですね。<br />アニメと原作、どっちが良いとか悪いとかという話ではなく、解釈の仕方というか。<br />絵柄のせいもあるのか原作のキャラクターの皆さんは割とみんな我が強そうに見えたりとか。<br />特にえるちゃんは別人でした。すぐ壊れる点やフキダシ(台詞)がない点に関しては同じなんですけど、アニメみたいに可憐じゃねえ。<br />だけど、イギリスというお国柄も含めて考えると、原作のイメージでぴったりなんですよね。微妙にふてぶてしい感じがするところとか金が無いところとか。実際には金が無いというより悪い意味で物持ちが良すぎるだけだと思いますけども。イギリスは。<br /><br />反面個人的にお気に入りな14姉さんはほとんど変わってなくて安心w<br />一見がさつに見えてG3姉さん直伝の秘技をいつもはしたないと感じる乙女な心もちゃあんと持ってます。<br />なんというか、くせ毛気味な髪というだけでもポイント高くなるんですが、あんまり頭がよろしくなさそうな所が更に得点を稼いでますね。この人がいるだけで読むモチベーションが3割増になるからふしぎ。<br /><br /><br />1巻時点では特に大きな目標もなく、適度に銃ネタを散りばめながらゆるく(だが生身の人間が関わると生命がいくつあっても足りない)日常が描かれてます。たぶんずっとこんな調子なんだろうなあ。もちろんそれがいいんだけど。<br /><br /><br /><br /><br><a name="more"></a>

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            <category>漫画</category>
      <author>クロネンコ</author>
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      <link>http://kuronekocomickan.com/article/269568068.html</link>
      <title>週刊少年チャンピオン　2012年24号　感想</title>
      <pubDate>Fri, 11 May 2012 20:33:36 +0900</pubDate>
            <description>最近チャンピオンに対する熱意が下がってます。それは自分自身がチャンピオンという雑誌が発する熱量が低下していると感じるからにほかなりません。一連の良くわからないタイアップ。出オチ的な漫画のごり押し。無計画な同一ジャンルの乱立。その他もろもろ。もちろん謎いタイアップはマガジンあたりもやりそうなイメージがありますし、同一ジャンルの乱立は今現在のジャンプがラブコメ漫画が3本も立ち上がると言う状況になっていて、何もチャンピオンに限った話ではありません。ありませんが、「他誌も似たようなも..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<br /><br />最近チャンピオンに対する熱意が下がってます。<br />それは自分自身がチャンピオンという雑誌が発する熱量が低下していると感じるからにほかなりません。<br /><br />一連の良くわからないタイアップ。<br /><br />出オチ的な漫画のごり押し。<br /><br />無計画な同一ジャンルの乱立。<br /><br />その他もろもろ。<br /><br /><br />もちろん謎いタイアップはマガジンあたりもやりそうなイメージがありますし、同一ジャンルの乱立は今現在のジャンプがラブコメ漫画が3本も立ち上がると言う状況になっていて、何もチャンピオンに限った話ではありません。ありませんが、「他誌も似たようなもの」だったらわざわざチャンピオンを選ぶ動機が薄れても仕方がない。<br />なにせ他誌はすぐ近所のスーパーでも買えるけど、チャンピオンは少し足を伸ばさないと買えない環境ですから、「足を運んででも買いたい」雑誌であることはそれなりに大事だと思うんです。<br /><br /><br />で<br /><br /><br /><br />・<strong>ペダル</strong><br /><br />扉の御堂筋がエバンゲリオン。<br />スポーツ漫画は厳しさと楽しさのどちらにウエイトを置いて描くかという点で作品の方向性が大きく変わってくる訳ですが、この漫画はその両方の分水嶺のところでゆらぎ続けている気がします。<br />ただそれは迷走とかではなく、あくまで小野田には悲壮感を背負わせない！という作者の思いみたいなものがあるからだとは思います。<br /><br /><br />・<strong>AV</strong><br /><br />一人少なくなったら選択肢が減るから攻撃のリズムが良くなる…そういうものなの？<br /><br /><br />・<strong>てんむす</strong><br /><br />卵の二度入れとか聞いたこと無いな…。卵入れたあと蓋をすることで半熟にする事は多いけど。<br />名古屋方式なのかな？良くわからん。<br />それにしても最近無理に面長に描くの流行ってるの？<br /><br /><br />・<strong>バキ</strong><br /><br />範馬脳だからね…<br /><br /><br />・<strong>イカ娘</strong><br /><br />昔は私もドリルが怖かったです。<br />今はドリルよりも歯の神経を掻き出すヤスリが怖いです。あれは凶器です。<br /><br /><br />・<strong>浦安</strong><br /><br />不安の種…<br /><br /><br />・<strong>囚人リク</strong><br /><br />レノマさん何か変わったな。あるいは元々そういうところもあるのかな。<br />人の命は皆同じ重さかどうかという問は難しいですね。自分にとって一番重いのは当然自分の命ですし、その次に家族、友人です。見ず知らずの他人の命は、たとえその人がどんな人だろうと、正直軽いです。<br />まして嫌いな人の命ならうっかり踏みつぶしても気が付くことすら無いアリの命と同等です。<br />ただ、自分の場合社会的地位とか金持ちか否かでヒエラルキーは付けません。好き人は何者であれ重く、嫌いな人は何者であれ軽い。そういう意味では平等ですね。<br /><br /><br />・<strong>ガキ教室</strong><br /><br />早めに白状しておけばよかったのに…<br /><br /><br />・<strong>ましのの</strong><br /><br />┌(┌^o^)┐ﾎﾓｫ…<br /><br /><br />・<strong>クローバー</strong><br /><br />同学年のやつにケンカ売るのにまで集団で取り囲む当りが実にDQNらしくていい。<br /><br /><br />・<strong>ドカベンDT編</strong><br /><br />肌色率高い回だなwモノクロだけどw<br /><br /><br />・<strong>さくらDISCORD</strong><br /><br />話はこじれるかと思ったけど、これは案外正面突破行けそうですよ？<br /><br /><br />・<strong>空灰</strong><br /><br />ここ最近　#こんな奴いるいる 漫画になっとる…。<br />今回もそうです。いちいち何かを発言する際に「俺は××だから」という定型文が付く奴！いるいるwwwww<br /><br />…というか、大垣内さんはなんでそんな奴らとつるんでるの？<br /><br /><br />・<strong>すぽ×ちゃん</strong><br /><br />アバンストラッシュ…！？<br />河上さんはなかなかかわいい。<br /><br /><br />・<strong>ちぐはぐラバーズ</strong><br /><br />海そんなに強かったのか…。<br />轟が哀れすぎる。<br /><br /><br />・<strong>シュガーレス</strong><br /><br />生駒…正門の下でコソコソやってたのに今度は成瀬に鞍替えか。<br />屋狩から漂う耐え難い小物感がすごい。これ成瀬の花道を飾るだけの雑魚じゃね？<br /><br /><br />・<strong>LUCKYSTRIKE</strong><br /><br />次はストライクだぜ！ですね。<br /><br /><br />・<strong>ハンザスカイ</strong><br /><br />ここ最近半座のリア充っぷりが耐え難い。<br /><br /><br />・<strong>マブヤー</strong><br /><br />うーん、次回最終回か。<br />タイアップとしては上手く行かなかった訳ですね。バイオの方もそんな臭いが漂っているけど。<br />これに懲りて安易なタイアップは止めてもらえるとうれしい。<br /><br /><br />・<strong>りびんぐでっど！</strong><br /><br />花はともかく虫だと…！<br />読んでて石楠花の毒が気になったけどそれがオチだったのか…w<br /><br /><br />・<strong>河井とはじめてのともだち</strong><br /><br />何が驚いたってこの80年代テイスト溢れる絵。18歳とかまじか。<br />Twitterで森山塔っぽい絵という指摘がありましたけど、まさにそんな感じですね。<br />糸田さんなんだかんだ言いながら河井の事良く見てんじゃんwww友達にムキになって否定したのもなんか怪しいw<br />河井のりア充への道はまだ始まったばかりだ！<br /><br /><br />・<strong>木曜日のフルット</strong><br /><br />これは確かに腹立つ…。<br /><br /><br /><br /><br /><br><a name="more"></a>

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            <category>チャンピオン系</category>
      <author>クロネンコ</author>
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      <link>http://kuronekocomickan.com/article/267560971.html</link>
      <title>神さまの言うとおり　1巻　感想</title>
      <pubDate>Sun, 29 Apr 2012 00:00:00 +0900</pubDate>
            <description>神さまの言うとおり（1） (少年マガジンコミックス)藤村 緋二 金城 宗幸 あ…ありのまま今読んだ漫画を話すぜ！『だるまさんがころんで猫の首に鈴をつけたら300万人死んでいた』何を言ってるかわからねーと思うが俺も何を言ってるかわからねぇ…頭がどうかなりそうだった…バトロワだとかガンツだとかそんなヌルいもんじゃあ断じてねぇ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…。いや本当この漫画、訳がわかりません。ある日突然授業中に先生の頭が北斗神拳食らったみたいに吹き飛んで、そこから出てきた..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406384515X/honwoyominagn-22/" target="_top">神さまの言うとおり（1） (少年マガジンコミックス)</a><br />藤村 緋二 金城 宗幸 <br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406384515X/honwoyominagn-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/513ZZKfp85L._SL160_.jpg" border="0" alt="406384515X" /></a><br /><br /><br /><br />あ…ありのまま今読んだ漫画を話すぜ！<br />『だるまさんがころんで猫の首に鈴をつけたら300万人死んでいた』<br />何を言ってるかわからねーと思うが俺も何を言ってるかわからねぇ…<br />頭がどうかなりそうだった…<br />バトロワだとかガンツだとかそんなヌルいもんじゃあ断じてねぇ。<br />もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…。<br /><br /><br />いや本当この漫画、訳がわかりません。ある日突然授業中に先生の頭が北斗神拳食らったみたいに吹き飛んで、そこから出てきたダルマに「だるまさんがころんだ」を強いられる。失敗したら頭が吹き飛んで即死。<br />そんな理不尽なゲームを強いられるなんとか生き延びたと思ったら今度は体育館で巨大な猫に鈴を付ける事を強いられる。これまたどんどん死にまくる。<br />いきなり生死を賭けたゲームを強いられるという点ではバトロワやガンツの系譜に当たる作品なんだと思うのですが、それら2作品にあった感傷的な部分がこの作品には殆ど無んですね。ただもう蟻を踏みつぶすかのように登場人物が次々と死んでいくのです。作画の妙というか、どちらかというと少年漫画的な絵柄（というか小畑健っぽい）なのもあってグロさとか悲惨さがとことん希釈され、むしろこれはギャグですか？と思ってしまう位です。<br /><br />とは言え、主人公達にしたら極限状態な訳ですから、そんな中で他人の悲運に対して深く大きな悲しみを持つ余裕なんて無いと思うし、そういう意味ではこれはもしかしたら正常(語弊あり)な感覚なのかもしれない。<br />もちろん同じ系譜の他作品のように、もう少し個別キャラクターの心理やバックグラウンドを描いて欲しいかもという欲求はあるんですけど、多分それやっちゃうと一気に作品が悲壮なものになってしまうとも思うんです。<br />何も知らない全くの他人だから記号として認識できるのであって、知ってしまうと記号ではなく一人の人間になっちゃうじゃないですかー。そうなるとエラク血生臭くなっちゃいますよ。<br /><br /><br />ともあれ、なぜこんなゲームに巻き込まれたのかという因果関係も全く不明ですし、色々な意味合いで出オチ的な雰囲気も感じなくも無いですが、過去作品の手法を逆手に取った様な手口は面白いと思いました。<br />たぶん因果関係の謎については最期まで明かされない気がするなあ。もしかするとそう思わせといてあっさりと描かれるかもしれませんが。そういう「油断のならなさ」がある作品なのは間違い無いです。<br /><br /><br /><br /><br><a name="more"></a>

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            <category>漫画</category>
      <author>クロネンコ</author>
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      <link>http://kuronekocomickan.com/article/266842077.html</link>
      <title>血潜り林檎と金魚鉢男　2巻　感想</title>
      <pubDate>Wed, 25 Apr 2012 20:18:08 +0900</pubDate>
            <description>血潜り林檎と金魚鉢男(2) (電撃ジャパンコミックス)阿部 洋一 1巻のラストで、今まで回収していた金魚毒を保管している容器が壊され？32匹の金魚毒が逃げ出してしまうという展開が描かれた訳ですが、2巻からはその逃げ出した金魚毒を追う展開が続くのかと思ったら、巻の半分程度で回収は終了してしまうというなかなかスピーディーで小気味良いテンポを見せてくれました。じゃあ残りの半分はどんな展開になるのかという話ですが、それは後で書くとしてまずは回収編ですね。金魚毒が逃げ出した事によってど..</description>
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<br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048863371/honwoyominagn-22/" target="_top">血潜り林檎と金魚鉢男(2) (電撃ジャパンコミックス)</a><br />阿部 洋一 <br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048863371/honwoyominagn-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51acnlTo06L._SL160_.jpg" border="0" alt="4048863371" /></a><br /><br /><br /><br />1巻のラストで、今まで回収していた金魚毒を保管している容器が壊され？32匹の金魚毒が逃げ出してしまうという展開が描かれた訳ですが、2巻からはその逃げ出した金魚毒を追う展開が続くのかと思ったら、巻の半分程度で回収は終了してしまうというなかなかスピーディーで小気味良いテンポを見せてくれました。<br />じゃあ残りの半分はどんな展開になるのかという話ですが、それは後で書くとしてまずは回収編ですね。<br /><br />金魚毒が逃げ出した事によってどんなパニックが起こるのかとドキドキしていたのですが、金魚毒単体では人間を襲う事はないらしく、基本的には網で掬って捕獲するという地味な作業となります。<br />とは言え金魚の姿はしているものの基本的には正体不明の怪物みたいなものですから、空を自由に飛び回りそう簡単には捕まりません。夜の街灯に集まったり白昼の樹の幹にとまっていたりと、まるで昆虫類みたいな生体なのは面白いですね。でも多分これ一種の冗談みたいなもので伏線とかそういうのとは違うような気もする。<br /><br />で、上で描いたように単体で人を襲うことはないものの、金魚鉢男によって血を吸われ、首に穴を開けられた人間が近くにいると、金魚毒本来の性質に従って被害者の体内に潜り込み魂血を吸おうとする訳です。<br />これまでは血潜り時には金魚鉢男の頭部から出てくる一匹とバトルすればよかったのですが、逃げ出した金魚毒が加わって複数の敵とのバトルを強いられるという案外少年漫画的な展開になるんですね。しかも複数の金魚毒が役割分担をしたり、攻撃時に連携したりして、あくまで見習いの林檎では手に負えなくなってくる。<br /><br />そこで登場するのが第3のスク水、今は引退して主婦業やっていた杏さんと言う訳です。戦闘能力はかなり高いみたいですが、背中に子供をおぶってスク水姿ってシュールだな…。<br />俺的には何に一番驚いたって、この杏さんと苺さんが同期って事です。杏さんの雰囲気からして20代後半、それこそアラサー年代だと思われますが、苺さんもそんな年齢だったのか。もっと若いと思ってた。<br />そういう世代の人が頑張ってスク水着たりするとアレですね、興奮しますねw<br /><br /><br />そんなこんなで杏さんの登場によって回収編はつつがなく終了するわけですが、次なる展開は何かというと、力不足を痛感した林檎が『血潜りの里』とやらへ帰って修行するぞ的な、これまた王道少年漫画的展開です。<br />1巻の感想で血潜りの一族的なものがいそうだなんて書いたら、里ときましたか。<br />で、里へと向かう林檎と葉山一行の前に現れたのは野生の血潜りこと翠花さん。なにやら林檎と因縁があるみたいですね。<br /><br /><br /><img border="0" alt="chi020.JPG" src="http://kuronekocomickan.up.seesaa.net/image/chi020.JPG" width="320" height="170"><br /><br /><br />果たしてスイカ人間とは？<br /><br /><br />この翠花さんですが、野生化しているらしくて見境なく人を襲って血の中に潜り込むという危険な存在でした。<br />なんでも血に潜って魂血にスイカの種を植え付け、人間をスイカにしてしまうとか。それを遊び半分でやっているというのだからとてつもなく厄介です。<br /><br />そしてこれがそのスイカにされてしまった人の姿。<br /><br /><br /><img border="0" alt="chi021.JPG" src="http://kuronekocomickan.up.seesaa.net/image/chi021.JPG" width="300" height="177"><br /><br /><br />こえー！<br />この漫画読んでて初めて恐怖を感じた。<br /><br /><br />というか、金魚毒を使って人を金魚にする金魚男の手口となんか似てますよね。<br />やっぱり血潜りと金魚鉢男には何らかの接点があるんだろうか。<br /><br />2巻も面白かった。<br />3巻は夏発売とのことで実に待ち遠しいですね。<br /><br /><br /><br /><br /><br><br /><a name="more"></a>

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            <category>漫画</category>
      <author>クロネンコ</author>
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      <link>http://kuronekocomickan.com/article/266692119.html</link>
      <title>血潜り林檎と金魚鉢男　1巻　感想</title>
      <pubDate>Wed, 25 Apr 2012 06:24:08 +0900</pubDate>
            <description>血潜り林檎と金魚鉢男(1) (電撃ジャパンコミックス)阿部 洋一 頭が金魚鉢の金魚鉢男に血を吸われると金魚になってしまう。あまりにシュールなその内容から、他愛の無い都市伝説ものかと思ったら、いきなり冒頭から件の金魚鉢男が登場して怯えた。もっとも、実際頭部が金魚鉢そのものなのでシュールさは嫌でも付きまといますが、その辺は作者の人の狙いなんだろうからとやかくは言いません。そういうものだと思って読む。妹を金魚鉢男に襲われ金魚にされてしまった少年葉山はある時正体の良く判らないスク水少..</description>
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<br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048860496/honwoyominagn-22/" target="_top">血潜り林檎と金魚鉢男(1) (電撃ジャパンコミックス)</a><br />阿部 洋一 <br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048860496/honwoyominagn-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61Jm8RMO5ZL._SL160_.jpg" border="0" alt="4048860496" /></a><br /><br /><br /><br />頭が金魚鉢の金魚鉢男に血を吸われると金魚になってしまう。<br />あまりにシュールなその内容から、他愛の無い都市伝説ものかと思ったら、いきなり冒頭から件の金魚鉢男が登場して怯えた。<br />もっとも、実際頭部が金魚鉢そのものなのでシュールさは嫌でも付きまといますが、その辺は作者の人の狙いなんだろうからとやかくは言いません。そういうものだと思って読む。<br /><br /><br />妹を金魚鉢男に襲われ金魚にされてしまった少年葉山はある時正体の良く判らないスク水少女林檎と出会います。その林檎は血潜りと言って金魚鉢男の被害者の体内に潜り、金魚化させる毒をと取り除くことが出来る能力者だったりして、もしかすると既に金魚化してしまった人間も元に戻せるかもしれない的な話しになって云々…という話ですね。<br />血の匂いに引き寄せられるか、流血ある所神出鬼没な金魚鉢男も非常に謎の存在ですけど、林檎も大概謎の存在です。<br />常にスク水姿で普通の服を着ることに強い羞恥心を感じると言う設定も、首から提げた拳銃を使って被害者の血の中に潜る能力の由来も、そして彼女の血潜りの先輩だという苺さん(やっぱりスク水)も、もはや無粋なツッコミは無用というレベルに謎。<br />ただ、由来とかは謎だとしても、血潜りという能力自体は金魚鉢男と対になっている訳ですから、両者には何らかの接点があるのかもしれません。<br /><br />なお、作中世界では何時頃から金魚鉢男が出現し始めたのか詳らかにはされていませんが、テレビのニュースで普通に犠牲者の情報が流されている事からして、昨日今日といったスパンでの出現ではなさそう。<br />また、金魚化した葉山の妹を保護していた警察官の態度も実に慣れてる感じでしたし、何よりもそんな危険な存在が出没して人を襲っているというのに、公的機関が対策に乗り出している様子も全くないです。<br />この点から考えると、この金魚鉢男は作中世界ではかなり昔かに存在していて、既に過去に様々な対策が講じられてきたものの効果は上がらず、いつしか作中世界の人々は金魚鉢男を危険な怪物ではなく地震や竜巻みたいな「災害」、要するに不可抗力的なものとして捉えているのかもしれませんね。<br />そして血潜り能力を持つ林檎や苺さんのような人達も、やはり結構な昔から存在しているのかもしれません。もしかしたらそういう一族がいるとか…全員スク水の一族とか想像しかけたけど、おぞましい部分がありそうなので急いでやめましたけどもw<br /><br /><br />ジャンル的にはホラー風味の不条理系といった感じでしょうか。<br />独特の絵からは某サブカル漫画誌的なある種の面倒臭さも感じますけど、内容はそこまで特異ではないです。いや、設定は特異なんですけど、構成としては割とオーソドックスというか、サブカル系にありがちな作者の自己満足に走った様な雰囲気もなく、普通に読んで面白い作品でした。<br />これは次巻も買いに行かないと。<br /><br /><br /><br><a name="more"></a>

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            <category>漫画</category>
      <author>クロネンコ</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://kuronekocomickan.com/article/266189282.html</link>
      <title>GANTZ　1-2巻　感想</title>
      <pubDate>Mon, 23 Apr 2012 01:17:54 +0900</pubDate>
            <description>GANTZ 1 (ヤングジャンプコミックス)奥 浩哉 先日映画版をテレビでやってたので、原作の方はどんなものかと思って読んでみたわけです。俺が思うに、漫画にとって一番大事な要素はもちろん「面白い」事なのは言うまでもないんですけど、もう一つ同じ位に大事な事があって、それは何かというと「読み応え」な訳なんですね。では読み応えとは何かというと、別に小難しかったり衒学的だったりする様なものではありません。確かにそうした要素が作品の読み応えを補強するケースもあり、一概に全否定できるもの..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4088761057/honwoyominagn-22/" target="_top">GANTZ 1 (ヤングジャンプコミックス)</a><br />奥 浩哉 <br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4088761057/honwoyominagn-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/512HRD0AT0L._SL160_.jpg" border="0" alt="4088761057" /></a><br /><br /><br /><br />先日映画版をテレビでやってたので、原作の方はどんなものかと思って読んでみたわけです。<br /><br />俺が思うに、漫画にとって一番大事な要素はもちろん「面白い」事なのは言うまでもないんですけど、もう一つ同じ位に大事な事があって、それは何かというと「読み応え」な訳なんですね。<br />では読み応えとは何かというと、別に小難しかったり衒学的だったりする様なものではありません。確かにそうした要素が作品の読み応えを補強するケースもあり、一概に全否定できるものではないんですけど、ちょっとでも適量を過ぎると読者の意欲を大幅に減衰させるものでもあるし…ま、今回はその辺について語るつもりもないので脇にどけといて。<br />読み応えとは、読んで字のごとく読了後の充足感とでも言いましょうか、ああ、がっつり読んだなあと、そういう感覚だと思います。<br /><br />で、このGANTZと言う漫画ですが、面白さに関しては文句の付け所はないんですけど、いかんせん読み応えと言う面で物足りなさが残るんですな。<br />今回読んだのはネギ星人編となる1-2巻でしたけど、単行本2冊を30分程度で読了してしまったというのはどういう事か。<br />普通単行本1冊読むのに30分程度の時間をかけてますので、実に倍のペースで読んでしまったわけです。<br />かと言って、では大ゴマばかりで内容がスカスカかというとそんな事もなく、コマ割り自体は平均的ですしネームが極端に少ないという事もない。描くべきものもしっかりと描かれていて、弱い方のネギ星人相手に集団で嵩にかかってイジメみたいな攻撃やらかす醜さとか、その中に教師まで混じってる事とか、妙に生々しい部分もちゃんと描いてるのです。<br />なのに流れるように読めてしまう。なのに、ちゃんと印象に残るべきは残っている。<br />これは不思議な漫画ですね…。色々な要素が込められているんだけど、それらが見事に渾然一体となって引っかかりがないとでも言いましょうか。<br />なんとなく続きが気になるので折に触れて読んでみたいですけど、でもやっぱり読み応えという点を考慮するとコストパフォーマンス的に考えてしまうところがあるのはきっと俺が貧乏性だからだろうねw<br /><br /><br /><br><a name="more"></a>

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            <category>漫画</category>
      <author>クロネンコ</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://kuronekocomickan.com/article/266096717.html</link>
      <title>週刊少年チャンピオン　2012年21号　感想</title>
      <pubDate>Sun, 22 Apr 2012 13:28:10 +0900</pubDate>
            <description>・囚人リク扉絵がかっけえ。なにこれ濡れる。前回前々回と中休み的な話でしたけど、今回一気に物語は進みましたね。手錠の伏線も複数埋設されましたし、相変わらず物語作りが上手いです。・イカ娘そろそろ怪談の季節。怪談といえば松岡さ…いやなんでもない。・バキ本家がバキどもえやってどうする。・ペダル小野田は御堂筋や真波程の異常性がない(ヒメヒメも充分あれだけど)だけに、濃いメンツ相手に何処までキャラ立ち出来るか見ものではある。・浦安爺さん回は何故か切なくなる。・ガキ教室なんか中学生日記的に..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<br /><br />・<strong>囚人リク</strong><br /><br />扉絵がかっけえ。なにこれ濡れる。<br />前回前々回と中休み的な話でしたけど、今回一気に物語は進みましたね。手錠の伏線も複数埋設されましたし、相変わらず物語作りが上手いです。<br /><br /><br />・<strong>イカ娘</strong><br /><br />そろそろ怪談の季節。怪談といえば松岡さ…いやなんでもない。<br /><br /><br />・<strong>バキ</strong><br /><br />本家がバキどもえやってどうする。<br /><br /><br />・<strong>ペダル</strong><br /><br />小野田は御堂筋や真波程の異常性がない(ヒメヒメも充分あれだけど)だけに、濃いメンツ相手に何処までキャラ立ち出来るか見ものではある。<br /><br /><br />・<strong>浦安</strong><br /><br />爺さん回は何故か切なくなる。<br /><br /><br />・<strong>ガキ教室</strong><br /><br />なんか中学生日記的になって来ました<br /><br /><br />・<strong>てんむす</strong><br /><br />いっそメガネ対決でどうだい？<br /><br /><br />・<strong>クローバー</strong><br /><br />卒業か…クローバー時空は緩慢ながらも時が流れているんだな。<br />実際問題として卒業→円満終了は難しいと思う。<br />老朽化著しくまともに稼働していないバキドカ浦の３大(化石化)看板漫画を継ぐポジションだからなあ。<br /><br /><br />・<strong>スポちゃん</strong><br /><br />個人的な感覚でしかないんですけど、なんかナガレの頃に比べて絵柄が若干面長になってる気がする。<br />そのせいでなんか座りが悪いような。<br />お姉ちゃんは初見ではママかと思って興奮した。<br /><br /><br />・<strong>空灰</strong><br /><br />押し付けがましい所を指摘する意見はあちこちで見たけど、俺個人としてはそれ以上にこの先生の自己矛盾っぷりと、それを自覚してない悪質さにげんなりした。<br />例えば「進は自然体でいい」といった同じ口で「子供は元気が一番」と言う。<br />こういう人いますよね。例えば「ギラギラした野心がいい」と言った同じ口で「謙虚さを信頼している」とか言う人。世間ではそれを<strong>精神分裂病患者</strong>と言うわけですけども。<br /><br /><br />・<strong>シュガーレス</strong><br /><br />今度は神楽内紛編ですか。トーナメント編がああゆう形で有耶無耶になってしまっただけに不安が大きいです…。<br />個人的には神楽よりも九島のシャケさん卒業後が見たいですね。シャケという偶像が無くなったらどんな混沌の坩堝と化すのか。<br /><br /><br />・<strong>星矢LC外伝</strong><br /><br />フェルサーさん前座だったのか…<br /><br /><br />・<strong>ドカベン</strong><br /><br />引っ張るなあ。年齢を考えての最終章と思ったので、もっとテンポよく進んで各キャラの「その後」にまで踏み込んでいくのかと思ってたけど。<br /><br /><br />・<strong>ちぐはぐラバーズ</strong><br /><br />アヴァロン学園が有史以前の部族社会みたいなノリだな…<br /><br /><br />・<strong>りびんぐでっど！</strong><br /><br />ごめん、今回はちょっと笑いドコロが見えなかった。<br />面白いか否かではなくて、ギャグの入るツボの位置が違ってたと言う感じです。<br /><br /><br />・<strong>AV</strong><br /><br />声援が大きいとプレッシャーがきつくで失敗するタイプです俺は。<br /><br /><br />・<strong>ましのの</strong><br /><br />最近少しマンネリ化してきている感が拭えない。<br />掲載位置も後退気味だし、ここらで一つ新展開を継ぐポジション狙って欲しいが、具体的にどうすればいいの？というのは全く思いつかない。<br /><br /><br />・<strong>LUCKYSTRIKE</strong><br /><br />ここに来てついに敗北。個人的にはこの展開はいいと思う。負けから這い上がるところが少年漫画の醍醐味だしねえ。<br />実は無双展開は好きではないの。<br /><br /><br />・<strong>ハンザスカイ</strong><br /><br />野田がパワーアップしやがったのかと思ったら単に半座がパワーダウンしてただけという罠。<br />これは何処か体調的なものなのか、それともメンタル的なものなのか。<br /><br /><br />・<strong>マブヤー</strong><br /><br />デザインのせいではいてないように見えるが、ヒーローマスク付きなので有難味がない。<br /><br /><br />・<strong>さくらDISCORD</strong><br /><br />島大爆死。だけどカッコいいぜ！<br />ある程度結末が自分で予測できてたから、ショックに耐える心構えはあったんだろうけど。<br /><br /><br />・<strong>木曜日のフルット</strong><br /><br />カニは微生物乗り物…なんか何処かで見た話だと思ったら、何年か前に出版された某SFか。<br />たしかフィエステリア・ピシシーダとか言う凶悪な渦鞭毛藻が甲殻類を乗っ取って地上に大挙して上陸してくるんだったよな。<br />で、当然食ったら死ぬ。<br /><br /><br /><br /><br /><br><a name="more"></a>

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            <category>チャンピオン系</category>
      <author>クロネンコ</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://kuronekocomickan.com/article/264512661.html</link>
      <title>週刊少年チャンピオン　2012年20号　感想</title>
      <pubDate>Sat, 14 Apr 2012 21:16:23 +0900</pubDate>
            <description>・クローバー何この面白漫画wwww目がキラキラ状態の真木が可愛すぎるwwおかげで本題のはずのトモキのほうが脇役扱いになっていたのは否めないが、まあいいや。・SBJ・・・じゃなくてレポート漫画早期の復活は嬉しいんだけど、レポ専用要員になってしまうとミッチェル先生みたいにいつの間にかフェードアウトしてしまいそうなので、ちゃんとした漫画を期待したいですねー。・スポ×ちゃん剣道ではないからちぐはぐとジャンル被りは無いぜ！たぶん。ナガレの時は読み切りや短期を重ねて連載に持っていった訳で..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<br /><br /><br />・<strong>クローバー</strong><br /><br />何この面白漫画wwww<br />目がキラキラ状態の真木が可愛すぎるww<br />おかげで本題のはずのトモキのほうが脇役扱いになっていたのは否めないが、まあいいや。<br /><br /><br />・<strong>SBJ・・・じゃなくてレポート漫画</strong><br /><br />早期の復活は嬉しいんだけど、レポ専用要員になってしまうとミッチェル先生みたいにいつの間にかフェードアウトしてしまいそうなので、ちゃんとした漫画を期待したいですねー。<br /><br /><br />・<strong>スポ×ちゃん</strong><br /><br />剣道ではないからちぐはぐとジャンル被りは無いぜ！たぶん。<br />ナガレの時は読み切りや短期を重ねて連載に持っていった訳ですが、今回はどうなのかな。<br />話の展開というか、導入部分のスピーディーさから推測すると短期のような気もするし、作品の雰囲気的にも大会に出てガチバトルというのはあまり似合いそうにないし、のほほんとチャンバラやったりグダグダとガールズトークやったり的な方向かな。<br />むしろその方を希望したい。<br /><br /><br />・<strong>ペダル</strong><br /><br />御堂筋に羽が生えると尚更量産型エバンゲリオン・・・<br /><br /><br />・<strong>バキ</strong><br /><br />年老いてヨボヨボになった勇次郎を介護する姿が脳裏に浮かんで切なくなった。<br /><br /><br />・<strong>シュガーレス</strong><br /><br />久しぶりのギャグ回。なんだろう、チャンピオンのヤンキー漫画はガチ展開の時よりギャグの時のほうが面白いぞ？<br />何だかんだ言いながらアノニム雑魚も同室のよしみになりそうな気も。<br /><br /><br />・<strong>ガキ教室</strong><br /><br />新章導入部は・・・ちょっと今回は話の軸が見えにくいな。<br /><br /><br />・<strong>浦安</strong><br /><br />三倍祭りはクソってことですね。<br /><br /><br />・<strong>ちぐはぐラバーズ</strong><br /><br />なんか連載開始してまだ間がないのに急展開だな。<br />でもアヴァロンに行くのは余計事態をややこしくするだけの様な。<br /><br /><br />・<strong>イカ娘</strong><br /><br />自分で守護「神」とか言うなよ・・・。<br /><br /><br />・<strong>ANGEL VOICE</strong><br /><br />外した―！<br /><br /><br />・<strong>空灰</strong><br /><br />あれだ、薄い本ってやつだ。<br />いいんじゃねえの変則3Pも。<br /><br /><br />・<strong>ドカベンDT編</strong><br /><br />過去の話を知らないので、新田が昔どうだったかよくわからない→話の芯の部分が味わえない。<br />どうしたものか。<br /><br /><br />・<strong>星矢LC外伝</strong><br /><br />聖衣脱いでバトルしたら何か聖闘士星矢という感じがしないんだぜ・・・。<br /><br /><br />・<strong>てんむす</strong><br /><br />立浪部長敗退は天子無双再開の合図か。<br />集中モードで鬼に見えるのかどうかはよくわからんけど。<br /><br /><br />・<strong>りびんぐでっど</strong><br /><br />今週は少し作画が荒れてる…？<br />と言う話はともかく、ゾンビとはこうあるべき！的な押し付けは良くないよ…もこなみたいなゾンビがいてもいいやん。<br /><br /><br />・<strong>ハンザスカイ</strong><br /><br />あやうい空気を定期的にまといつつも予選優勝までこぎつけました。<br />せっかくIH出場決まったんだから、ケレン味のある展開でもっと盛り上げて欲しいなり。<br /><br /><br />・<strong>さくらDISCORD</strong><br /><br />だからバケツは面制圧兵器なんだって…。<br />妙にアクションシーンがかっこいいなあ。いずれアクションモノを手がけてもらいたいレベル。<br />そして島の卒業式は悪い予感しかしない。<br /><br /><br />・<strong>ましのの</strong><br /><br />水道の中にしゅうまいが！(違<br />女児むろいさんはお持ち帰り希望。<br /><br /><br />・<strong>マブヤー</strong><br /><br />なんてことだ、最後のコマのぱんつしか印象に残ってない…。<br /><br /><br />・<strong>ハツゴチ</strong><br /><br />初給料で母親に普段のお礼も込めて食事をおごるという、決して派手ではないどころか地味なことこの上ない話。<br />でも俺、こういうの嫌いじゃない。誰が照れくさくて描けない様な内容を変なてらいもなくストレートに描けるって本当すごいって思うんだ。<br />絵は確かにアレだけど、逆にこの絵だから朴訥さが溢れてて和むのかもしれない。<br /><br /><br />・<strong>LUCKYSTRIKE</strong><br /><br />フリーダムがお好きなのかい？<br /><br /><br />・<strong>木曜日のフルット</strong><br /><br />なんか昔懐かしいパチンコ屋の佇まいに和んだ。<br />俺が生まれて初めてパチンコを打った店があんな雰囲気だったな…もちろん前世紀の話。<br /><br /><br /><br /><br /><br><a name="more"></a>

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            <category>チャンピオン系</category>
      <author>クロネンコ</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://kuronekocomickan.com/article/262941908.html</link>
      <title>週刊少年チャンピオン　2012年19号　感想</title>
      <pubDate>Sat, 07 Apr 2012 21:44:30 +0900</pubDate>
            <description>例のあれがまた載ったという恐怖。まあ読んでないし今後読む予定も全く無いですけども。ただ、最近のチャンピオンは悪目立ちするような新人ばかりをごり押しして、「この人を大事に育てて欲しい」と思える人は放置してしまっている感があります。例えば最近だと「えれくと！」の作者の人なんか画力的にも即戦力で行けるレベルなのに、何故か放置状態。逆張りでクソマンガみたいなのばっかり載せてればそのうち「皆が理解出来ないこの漫画を理解できる俺すげえ！」なクソマンガ選民思想の読者がやって来ると考えている..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<br /><br /><br />例のあれがまた載ったという恐怖。まあ読んでないし今後読む予定も全く無いですけども。<br />ただ、最近のチャンピオンは悪目立ちするような新人ばかりをごり押しして、「この人を大事に育てて欲しい」と思える人は放置してしまっている感があります。例えば最近だと「えれくと！」の作者の人なんか画力的にも即戦力で行けるレベルなのに、何故か放置状態。<br />逆張りでクソマンガみたいなのばっかり載せてればそのうち「皆が理解出来ないこの漫画を理解できる俺すげえ！」なクソマンガ選民思想の読者がやって来ると考えているのかも知れませんけど、(実際例のアレを褒めてる読者は漏れ無くそんな感じ。漫画を愉しむのではなく、漫画を読んでる自分を愉しんでいるのがミエミエ過ぎて痛い)正直それは失うもののほうが多いですよ…。<br />今の誌面構成は以前ほど購読欲をそそらなくなってきてます。黄色信号。<br /><br /><br /><br />・<strong>木曜日のフルット</strong><br /><br />今回は3本立て。なんというか、この漫画はあらゆる意味でチャンピオンの良心とも言えるポジションになってきてますね。<br />ジュラル星人みたいなのに笑った。<br /><br /><br />・<strong>浦安</strong><br /><br />野球に興味がない自分にはこのフアン感情がどうしても理解出来ないんだ…。<br /><br /><br />・<strong>ペダル</strong><br /><br />ゾンビの星の広告に続いて屍顔の御堂筋が出てくるこの流れ、狙ってるだろ…。<br />勝負は恒例の覚醒連鎖へ。お約束ですね。<br /><br /><br />・<strong>バキ</strong><br /><br />Twitterで勇次郎敗北→いち選手としてトーナメントに参戦という鉄拳トーナメントに於ける平八みたいな流れが囁かれていますけど、なんかこの流れだとそれもアリそうですねー。<br /><br /><br />・<strong>ドカベン</strong><br /><br />プロの試合より少年野球の試合にページを割くとか、なかなか怖いもの知らずな…。<br /><br /><br />・<strong>りびんぐでっど！</strong><br /><br />やっぱりいつものりびんぐでっど！だったぜ！でもそこがいい。もうこのままアニメ化まで突っ走れ(割と本気)。<br />んー、でもこの新キャラはもっと年齢下で良かったんじゃねえ？どうせメイン舞台学校じゃないんだし。<br /><br /><br />・<strong>ガキ教室</strong><br /><br />地元に松山商業高校って野球部がまあまあ有名な学校があるんですけど、そこは通称マツキチと呼ばれるおっさんどもが昼間からくわえタバコで野球部の練習を見てああだこうだやってんですよ。<br />今回の話はそれを思い出した。<br /><br /><br />・<strong>バチバチ</strong><br /><br />ここに来て梃入れです。<br />白水編をピークにして明らかにつまらなくなってきていたし、作者が自己陶酔している感じばかりが伝わってきて読むのが苦痛になりつつあったので、ここで仕切りなおしは賢明な判断。<br />漫画は読者を酔わせるものであって、作者が酔うものじゃねえ！という基本に立ち返ってほしいものです。<br /><br /><br />・<strong>空灰</strong><br /><br />最近扉絵が同じ系統過ぎるのが気になっている。<br />ドヤ顔でパクリパクリ言うのが生き甲斐な連中に対するスタンスは良いと思います。<br /><br /><br />・<strong>シュガーレス</strong><br /><br />ヒュウゴさんあっさり改心したなあ。いいのかこれで。<br />シャケさんの進路は気になる所。意外と成績良かったりして大学進学とかありそうだ。<br /><br /><br />・<strong>イカ娘</strong><br /><br />ちっぱい！ちっぱい！<br /><br /><br />・<strong>囚人リク</strong><br /><br />今回はまっとうな獄中記漫画風。この回だけ見ると規則正しく健康的な生活に見えてしまうのはどうしたものか。<br /><br /><br />・<strong>クローバー</strong><br /><br />トモキの顔芸フイタw<br />今回みたいな話、どう片付けるか見ものですね。またお約束通りDQNが絡んできたりするのかなw<br /><br /><br />・<strong>ましのの</strong><br /><br />腹肉まじ怖い！<br /><br /><br />・<strong>聖闘士星矢LC外伝</strong><br /><br />なんとなく話が読めたような…。<br />それはともかくギャラリーのヒャッハー顔がいい味出しすぎ。<br /><br /><br />・<strong>ちぐはぐラバーズ</strong><br /><br />お姫様抱っこはイメージほど力は必要ではない。<br />そしてガラハドは空気を読むべき。<br /><br /><br />・<strong>ANGEL VOICE</strong><br /><br />不謹慎だけどさすがに今回のマイちゃんの震えは笑ってしまった…<br /><br /><br />・<strong>てんむす</strong><br /><br />背景描かなくて楽でいいね。<br />と言う話はともかく。<br />ちよっとだけ絵が変わってきてる？<br /><br /><br />・<strong>ハンザスカイ</strong><br /><br />徳良さんはやられてなんぼ。だってMっぽいし。<br /><br /><br />・<strong>さくらDISCORD</strong><br /><br />俺達のヒロイン住吉がワイルドに吼える！だけどバケツは反則じゃね？<br /><br /><br />・<strong>マブヤー</strong><br /><br />ハブクラとは一体何だったのか。<br /><br /><br />・<strong>LUCKYSTRIKE</strong><br /><br />亀塚リトルがバットを担いだら用心せい…。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br><a name="more"></a>

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            <category>チャンピオン系</category>
      <author>クロネンコ</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://kuronekocomickan.com/article/261299880.html</link>
      <title>週刊少年チャンピオン　2012年18号　感想</title>
      <pubDate>Fri, 30 Mar 2012 20:01:29 +0900</pubDate>
            <description>・ドカベンドリームトーナメント編いよいよ最終章。他の漫画なら終わる終わる詐欺かとも思いますが、水嶋先生の場合年齢が年齢だけにそろそろ決算期に入ったのかなあと思ったり。新章1話で次の世代を担うと思われる子供たちが出てきたのもなんとも感慨深いです。・ペダル御堂筋が出てくると盛り上がる法則。この漫画に限らず、神様(作者のことですけども)に様々な優遇措置を受けた選ばれしキャラクターがちぎっては投げーの、ちぎっては投げーのと無双するのって「あっそ…」としか感じられない小物ですが、ダーク..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<br /><br />・<strong>ドカベンドリームトーナメント編</strong><br /><br />いよいよ最終章。他の漫画なら終わる終わる詐欺かとも思いますが、水嶋先生の場合年齢が年齢だけにそろそろ決算期に入ったのかなあと思ったり。新章1話で次の世代を担うと思われる子供たちが出てきたのもなんとも感慨深いです。<br /><br /><br />・<strong>ペダル</strong><br /><br />御堂筋が出てくると盛り上がる法則。<br />この漫画に限らず、神様(作者のことですけども)に様々な優遇措置を受けた選ばれしキャラクターがちぎっては投げーの、ちぎっては投げーのと無双するのって「あっそ…」としか感じられない小物ですが、ダークヒーロー側が奮闘するのってワクワクしますよね。たとえ最終的には負けが決まっているとしても。<br /><br /><br />・<strong>バキ</strong><br /><br />知ってた。<br /><br /><br />・<strong>クローバー</strong><br /><br />イージスさんww<br />やっぱりこの人が出てくると作品の空気が変わるわ。良い意味で。<br /><br /><br />・<strong>浦安</strong><br /><br />俺も今日の晩飯はカレーだお<br /><br /><br />・<strong>リク</strong><br /><br />今週は中休み的な話。<br />脱獄編に突入すると27木工場の仲間とはお別れになるんだよね。連れて逃げるわけにもいかないだろうし。<br /><br /><br />・<strong>SBJ</strong><br /><br />いいのかこれで。こんな形で終わらせていいのか。<br />これでもしあの不愉快なクソ漫画がニッチを埋めるとしたら悪夢以外の何者でもない。<br /><br /><br />・<strong>聖闘士星矢LC外伝</strong><br /><br />今世紀最大と自称した時点で小物だと思ったらまさにその通りだった。<br /><br /><br />・<strong>ちぐはぐラバーズ</strong><br /><br />開始以来予想外にバトル続きだったので、温泉回ではちょっとエロ目のコメディを受けた期待したい。<br /><br /><br />・<strong>バチバチ</strong><br /><br />吽形さんのキャラと服が合いません。<br /><br />Q・なんであんなチンピラぽいの着てるん？<br />A・作者がそういう服しか知らないから。<br /><br /><br />・<strong>りびんぐでっど！</strong><br /><br />800円でお肉を食べるとなると結構難しいよね。<br />というか、どうせバイト代の大半が肉代に消えているのは想像に難くない。<br /><br />新キャラは…うーんどうなんだろう。この漫画のパターン的にはなにか有りそうな雰囲気を匂わせつついつものギャグに落としこむ気がしてならないんだけど。<br /><br /><br />・<strong>てんむす</strong><br /><br />天子が役に立たない子になっているのは悪くない。<br />ただ問題はアレがお好み焼きに見えない事だ。<br /><br /><br />・<strong>空灰</strong><br /><br />先週と言いこういうあまり病的でない話好きですよ。<br />病的・理不尽・不条理の3本柱だけでなく、今回みたいな比較的明るいオチを混ぜてくるのはなかなか巧いと思うのです。<br /><br /><br />・<strong>ガキ教室</strong><br /><br />息子の気持を裏切る母親。親は選べないからね。<br />そういえば来週また載る鈴木なんとかというどうしようもねえクソマンガも裏切り漫画だよね。<br /><br /><br />・<strong>パイオ</strong><br /><br />相変わらず地味だなー。これ単行本派手に売り出すつもりらしいけど大丈夫か？<br /><br /><br />・<strong>シュガーレス</strong><br /><br />折れた拳で殴りかかる。なんかこんなシーン昔何かで見たような気が…。<br />無糖理論がどんどん深化して、ケンカはスポーツ的な所まで来ました。さすがにそれはどうかと思う。<br /><br /><br />・<strong>ましのの</strong><br /><br />知将が出てくるとテンションが上がる。<br />オチの方言ネタは反則のような気がしてならないが、エロエックスが何故か面白かったのでオールオッケーw<br /><br /><br />・<strong>さくらDISCORD</strong><br /><br />くまパン！まだまだ続くくまパン！これは描けってことか？<br />島が無駄にカッコいいけど、後に煉獄が控えている予感しかしない。<br /><br /><br />・<strong>AV</strong><br /><br />格下相手に手こずる事で、本来あってはならないファールが起きてしまいましたという話。<br />こういう人為的な要素から突破口が見える展開は説得力があっていい。<br /><br /><br />・<strong>マブヤー</strong><br /><br />天子…？と言う話はともかく。<br />マングーチュは人間の姿じゃなくても何ら問題ない。(何が？)<br /><br /><br />・<strong>LUCKYSTRIKE</strong><br /><br />寝起きのお姉ちゃん押し倒したい。<br />というか、なんか決戦とか言われると…その…そういう事なの？<br /><br /><br />・<strong>ハンザスカイ</strong><br /><br />やはり青柳先輩はエキセントリックだった。<br /><br /><br />・<strong>木曜日のフルット</strong><br /><br />古式ゆかしい泥棒スタイルで盗むのはおぱんつか…時代も変わったな。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br><a name="more"></a>

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            <category>チャンピオン系</category>
      <author>クロネンコ</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://kuronekocomickan.com/article/259453918.html</link>
      <title>シュガーレス　Vol.106「俺のやり方」</title>
      <pubDate>Thu, 22 Mar 2012 22:51:07 +0900</pubDate>
            <description>今週の無糖は…先週に引き続きメイヘム(ヒュウゴ)さんとタイジとのバトルです。故に感想に困ります。こういう漫画なのでバトル回はどうしても避けられないのは分かるんですがね。でまあ、タイジが以前から事ある事に言ってた無糖理論、要するに陵辱や蹂躙とでも言うべき暴力ではなく、ガチでのケンカな笑っていられるというアレですが、今回でほぼ結論出ちゃったですね。後はその理論を貫き通すために必要な事を貫き通すために必要な為すだけ。つまり勝利すること。結局どんなに理屈が通っていても、勝たなきゃ意味..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<br /><br />今週の無糖は…先週に引き続きメイヘム(ヒュウゴ)さんとタイジとのバトルです。<br />故に感想に困ります。<br />こういう漫画なのでバトル回はどうしても避けられないのは分かるんですがね。<br /><br />でまあ、タイジが以前から事ある事に言ってた無糖理論、要するに陵辱や蹂躙とでも言うべき暴力ではなく、ガチでのケンカな笑っていられるというアレですが、今回でほぼ結論出ちゃったですね。<br />後はその理論を貫き通すために必要な事を貫き通すために必要な為すだけ。つまり勝利すること。<br />結局どんなに理屈が通っていても、勝たなきゃ意味がないんですねえ。その為には互いの同意のもとに行われるケンカばかりじゃなくて、時としてはメイヘムさんの言うような暴力も必要になるんじゃないかな。<br />互いに対等に誠実に、恨みつらみ無しで拳を交えていられるなら世の中不毛な争いごとや戦争はありません。<br /><br />ところで、俺は基本的に性善説を信じています。<br /><br />ここで言う性善説とは、現在の某野党やその関係者が与党批判の際に好んで使う様な「人間は善だから信じないといけないお目出度い花畑思想」の事ではありません。<br />実はそうしたお花畑思想は完全な誤用、あるいは対立勢力を貶める方便として意図的に意味を歪曲したものだったりします。<br />本来の意味は、「人間は本来善なるものだが、長じるにつれて悪を覚えていく」というもので、早い話が子供のうちは邪気がない、若いうちは理想に燃えている、しかし年をとれば狡猾で悪どくなっていくって話ですね。<br />逆に性悪説は、「人間の本質は悪なのでうかつに信用したりしないクレバーな俺様かっこいい」なんかではなく、「人間は本来悪だが長じれば善を覚えていく」という意味ですが、はっきり言ってこっちの方がお花畑。<br />一度汚れたものは二度と綺麗になったりしません。悪が善に転じるなんてお目出度すぎて苦笑いしかでません。一度悪に染まれば更・生・不・可・能！<br /><br />で性善説なんですが、そういう次第で俺は基本的に人間の善性とか全く信じてないんで、この作品で言うような誠意のあるケンカなんて本当に出来るかどうか懐疑的ではあります。<br />ただ、漫画の世界でまで無理に世知辛くなる必要はないですし、この作品は細川先生にとってのユートピア漫画なんだろうなと最近思いはじめたので、このままタイジが勝ってヒュゥゴがあっさり改心したとしても俺は驚かない。<br />というか、作品としての核心部分描いちゃったよね。そろそろ着地点を見出してもいいかも知れない。あまり無理に続けて最終巻はﾀﾞｼﾀｲﾅｰ行きとかはさすがに勘弁して欲しいですし。<br /><br /><br /><br><a name="more"></a>

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            <category>チャンピオン系</category>
      <author>クロネンコ</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://kuronekocomickan.com/article/259232385.html</link>
      <title>セカイ魔王　1巻　感想</title>
      <pubDate>Wed, 21 Mar 2012 22:10:46 +0900</pubDate>
            <description>セカイ魔王 (1) (まんがタイムKRコミックス)双見 酔 セカイ系と言う言葉もとんと見かけなくなって久しい昨今ですが、この作品はとってもセカイ系です。セカイ系と言うジャンルに関しては色々なパターンがあってどれが正しいかなんてわかりゃしませんが、この作品に関しては東浩紀が言うところのボクとキミの閉じた世界的な云々かんぬんのパターンですね。史上最弱の勇者である少年アルシャと、史上最強の魔王であるところの少女マオさんの二人によって紡がれる一見ファンタジーに見えるけど実際の所はなん..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483224079X/honwoyominagn-22/" target="_top">セカイ魔王 (1) (まんがタイムKRコミックス)</a><br />双見 酔 <br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483224079X/honwoyominagn-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Kg3JbfZKL._SL160_.jpg" border="0" alt="483224079X" /></a><br /><br /><br /><br />セカイ系と言う言葉もとんと見かけなくなって久しい昨今ですが、この作品はとってもセカイ系です。<br />セカイ系と言うジャンルに関しては色々なパターンがあってどれが正しいかなんてわかりゃしませんが、この作品に関しては東浩紀が言うところのボクとキミの閉じた世界的な云々かんぬんのパターンですね。<br />史上最弱の勇者である少年アルシャと、史上最強の魔王であるところの少女マオさんの二人によって紡がれる一見ファンタジーに見えるけど実際の所はなんだか定義しづらい何か。特にどの辺がセカイ系かというと、アルシャの旅の供であるところの妖精が、実は魔王マオさんの分身(というか遠隔操作が可能なデバイスみたいな感じ)という所ですね。1巻では旅はずっとこの二人のみで、他に仲間が出てきたりはしません。まさにボク(アルシャ)とキミ(マオ)の閉じた世界を通して世界の危急存亡に関わるかも知れないあんなこんながどうしたこうしたで、でもやっぱり主題はボクとキミなんだ的な、そんな感じ。<br /><br />なんですが、そこは双見酔先生。<br />この作品には二人だけの閉じた世界にありがちな、排他的なニュアンスがありません。<br />とは言え積極的に世界を広げる感じではありませんけど、例えば旅の途中で出会う人々とか、アルシャの育ての親とか、そうした周囲を取り囲む人々がいるからこそ自分たちがいるというポジショニングがしっかりと堅持されているのが印象的でした。<br />この辺は双見先生の過去作品、「空の下屋根の中」なんかもそんな感じでしたね(ニートなんて養ってくれる人がいないと成り立ち様がありませんけどね)。<br /><br />一応は4コマ漫画なのでギャグっちゃギャグなんですけど、そっち方面はまあそれなりにという程度でした。空の下～の時はあるあるネタで苦笑いもしましたけど、今回はファンタジーなのであるあるネタって感じでも無いですし。<br />もちろんそれでも俺的には楽しめる作品だったのは間違いないです。双見先生の作品には笑いよりも独特ののんびりとした空気感や優しげな雰囲気を求めている訳で、その二つに関して期待通り、いや期待以上でしたので。<br /><br /><br /><br><br /><a name="more"></a>

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            <category>漫画</category>
      <author>クロネンコ</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://kuronekocomickan.com/article/258051640.html</link>
      <title>週刊少年チャンピオン　2012年16号　感想</title>
      <pubDate>Fri, 16 Mar 2012 19:21:23 +0900</pubDate>
            <description>・クローバー相変わらず幕間回の面白さは際立ってるなー。だがドラマの一部キャストは納得できない。・ペダル今泉の言動からは負けフラグ臭がプンプンするけど、トミーさん相手ならともかくも御堂筋相手には負けれんよねえ。・囚人リクおじさん回想回はいつもながらほっこりする。しかしレノマさん雰囲気変わったなあ。・バキドレスとは何だったのか。・バチバチ読むのが苦痛になってきた・ちぐはぐラバーズモルドレッドってなんかギアスにそんなKMFがあったような。キス程度で取り乱すなよ。・イカ娘黄色い液体を..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<br /><br />・<strong>クローバー</strong><br /><br />相変わらず幕間回の面白さは際立ってるなー。だがドラマの一部キャストは納得できない。<br /><br /><br />・<strong>ペダル</strong><br /><br />今泉の言動からは負けフラグ臭がプンプンするけど、トミーさん相手ならともかくも御堂筋相手には負けれんよねえ。<br /><br /><br />・<strong>囚人リク</strong><br /><br />おじさん回想回はいつもながらほっこりする。しかしレノマさん雰囲気変わったなあ。<br /><br /><br />・<strong>バキ</strong><br /><br />ドレスとは何だったのか。<br /><br /><br />・<strong>バチバチ</strong><br /><br />読むのが苦痛になってきた<br /><br /><br />・<strong>ちぐはぐラバーズ</strong><br /><br />モルドレッドってなんかギアスにそんなKMFがあったような。キス程度で取り乱すなよ。<br /><br /><br />・<strong>イカ娘</strong><br /><br />黄色い液体をぶっかけだと・・・<br /><br /><br />・<strong>さくらDISCORD</strong><br /><br />今回はギャグタッチ回。クローバーもそうなんだけど、こういう幕間劇が面白い漫画はメリハリがあって飽きない。<br /><br /><br />・<strong>浦安</strong><br /><br />むしろ仁ママは顔出しの方が妖怪じゃないか…<br /><br /><br />・<strong>ましのの</strong><br /><br />春田くんの空気読スキル高すぎ。ところで今もエロ映画やってる映画館ってあるの？<br /><br /><br />・<strong>空灰</strong><br /><br />なんか微妙に作風が変化しているようなしてないような。最後のページの財布が一瞬ナタに見えたりもした。<br /><br /><br />・<strong>ガキ教室</strong><br /><br />おもれえけど掲載位置はそんなに良くないよね。悪くもないけど。片桐の相手の気持読めなさは等身大感があって好きだ。<br /><br /><br />・<strong>ドカベン</strong><br /><br />野球がこよなく好きじゃない俺は日本人ではないのだろうか。それにしても微笑の広島行きは何だったのだろう。<br /><br /><br />・<strong>バイオ</strong><br /><br />いまいち盛り上がらんなー。やっぱりゾンビがうようよ出て来てショットガンがドバドバ火を吹くようなのじゃないと燃えない。<br /><br /><br />・<strong>SBJ</strong><br /><br />さすがにフィクションだと思いたい。あれで置いてもらえる会社だとしたら天国やでぇ。<br /><br /><br />・<strong>LUCKYSTRIKE</strong><br /><br />お姉ちゃんの出番はもっと増やすべきだな。<br /><br /><br />・<strong>星矢</strong><br /><br />鉄球は男のロマンですよねー。予選の筈なのに既に決着みたいな雰囲気はいかがなものか。<br /><br /><br />・<strong>てんむす</strong><br /><br />946は何故弟が入院中だと判ったんだろう。<br /><br /><br />・<strong>りびんぐでっど！</strong><br /><br />えーと、今まで階段…いいや、深く考えるのはよそう。<br /><br /><br />・<strong>シュガーレス</strong><br /><br />何やら迷走気味だった無糖理論がようやく形を成した感じ。シャケさんが定位置に戻ったせいでメイヘムさんが更に小物に感じられる。<br /><br /><br />・<strong>マブヤー</strong><br /><br />うーん、そう云うのってコネと言っていいのかな。頑張ったら大抵のことはどうにかなる理論なんて信じてませんし。<br /><br /><br />・<strong>AV</strong><br /><br />退屈してきた。<br /><br /><br />・<strong>ハンザスカイ</strong><br /><br />青柳さんのマジキチキャラがまた出てくれる事に期待。というか徳良さんとどう噛み合うのか想像できん。<br /><br /><br />・<strong>フルット</strong><br /><br />最近の鯨井先輩からは昔のどうしようもない自堕落さが抜けつつある様な気がするんだ…。<br /><br /><br /><br /><br /><br><br /><a name="more"></a>

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            <category>漫画</category>
      <author>クロネンコ</author>
                </item>
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      <link>http://kuronekocomickan.com/article/257262548.html</link>
      <title>靴ずれ戦線 魔女ワーシェンカの戦争　1巻　感想</title>
      <pubDate>Mon, 12 Mar 2012 21:52:27 +0900</pubDate>
            <description>靴ずれ戦線 1 (リュウコミックス)速水 螺旋人 ロシアの魔女(の弟子)と女性NKVD士官(太眉)の二人が、大祖国戦争当時のソ連を舞台にあちらこちらの戦線で何やらやらかしたりやらかさなかったりする1話完結ストーリー。作者は速水螺旋人先生という事でソ連ネタ濃厚かと思いきや、今作ではそっち方面のネタは控えめになっていて、替りにスラヴに伝わる妖精とか魔物とかのネタが多用されています。唯物論が幅をきかせている時代背景の中に敢えてこうしたフォークロアな世界を持ち込むのはなかなか面白い組..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4199502815/honwoyominagn-22/" target="_top">靴ずれ戦線 1 (リュウコミックス)</a><br />速水 螺旋人 <br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4199502815/honwoyominagn-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/614kl5tmeYL._SL160_.jpg" border="0" alt="4199502815" /></a><br /><br /><br /><br />ロシアの魔女(の弟子)と女性NKVD士官(太眉)の二人が、大祖国戦争当時のソ連を舞台にあちらこちらの戦線で何やらやらかしたりやらかさなかったりする1話完結ストーリー。<br />作者は速水螺旋人先生という事でソ連ネタ濃厚かと思いきや、今作ではそっち方面のネタは控えめになっていて、替りにスラヴに伝わる妖精とか魔物とかのネタが多用されています。唯物論が幅をきかせている時代背景の中に敢えてこうしたフォークロアな世界を持ち込むのはなかなか面白い組み合わせですね。<br />かわいくデフォルメされたスラヴ圏の妖精や妖怪達は、厄介なのもいればいたずら程度しかしない愛らしいのもいて、なんとなく外国の妖怪という感じがしない。<br />もっとも、妖精や妖怪なんて概して人々のありふれた生活と文化の中から生まれてくるものだと思うので、名前や容姿にこそお国柄みたいなものが表れるかも知れませんけど、本質的な部分では世の東西であまり大きな違いは出てこないのかも知れません。<br /><br /><br />ちなみにロシアだけじゃなくてドイツ軍側にも魔女が出てきます。いかにも田舎娘なワーシェンカとは対照的な、西ヨーロッパ的に洗練された雰囲気のベルタさんですが、役回りは古典的なライバルキャラのそれですね。つまりあんまりいい所がない。<br />とは言え基本的に悪い奴と言う感じでも無いので、いつかそのうちデレ期が来たりするかも知れないししないかも知れないし。<br /><br /><br /><br />で、本編の話なんですが、多分一読しただけだとやや掴みどころが無く感じる人もいるかも知れません。<br />第0話でNKVD士官ナディアさんが従軍の命令書を手にバーバ・ヤガーの小屋を訪ねる所から物語はスタートするのですけど(この時点で1941年)、第1話では1943年、第2話では1942年と時系列は結構バラバラですし、舞台となる前線も同様にバラバラです。<br />ナディアさんがNKVD所属ということなのであちらこちらの前線を巡る事自体はたぶん別におかしくないと思いますけど、年代がシャッフルされているのはなんでだろう。<br />なお、NKVDというと色々怖いイメージがあって実際怖い組織なんですけど、ナディアさんは何故かあまり怖い任務を背負わされてはいない模様ですね。<br />これはアメリカ映画でドイツ軍人が主人公になる場合は、得てして反ナチスでユダヤ人に優しいと言う設定が付与されるのと同じ様なものだろうと思います。<br /><br />話を戻して、年代シャッフルはどういう意図でやられているのかは判りませんけど、それなりに伏線の整合性は練られている雰囲気です。上記のドイツ魔女との関係とかもそうですし、細かい部分だとナディアさんの胸に付いている勲章とかもそうです。<br />第0話当時には無かったのに、第1話で突然付いていて、第2話のスターリングラード編で授与された経緯が描かれます。以降の話でもスターリングラード戦以前が舞台となるエピソードでは勲章は描かれていません。<br />物語が完結したら全エピソードを年代順に並べ直して読み返してみるのも面白いかも知れないなーとか思ってしまいますね。<br />第1巻が出たばかりで完結後の話をするのもアレですが。<br /><br />考え様によっては物語としての終末点が予め決まっている(つまりベルリンの陥落による大祖国戦争終戦)だけに、時系列にそって描くよりもシャッフルして描いたほうが、状況に応じて伸ばしたり短縮したりといったフレキシブルな対応が可能という事情があったのかも知れません。<br />掲載誌自体が極めて不安定な存在だったりする訳で、実際休刊したり復刊したりと全く先が読めませんからw<br /><br /><br />ともあれ俺的にはすごく楽しく読める一冊でした。<br />第二次大戦当時に魔法とか妖精とかってどうよと思う向きの方もおられるかも知れませんけど、俺が個人的に思うに第2次大戦当時がそうしたフォークロアの存在と文明とが共存出来た最後の時代なんじゃないかなと。<br />例えば空を飛ぶ謎の光球があったとして、それがまだ異星人の超メカなんかではなく妖精や人魂だと思われていた、そういう時代でしたからね。<br /><br /><br /><br /><br><a name="more"></a>

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            <category>漫画</category>
      <author>クロネンコ</author>
                </item>
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