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<title>黒猫コミック館</title>
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<description>シュガーレスはもっと評価されるべき。別館はoutrageous 2007.10.28開設</description>
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<title>めだかボックス 第61箱「愛だ恋だのほざくのは」</title>
<description>ジャンプ35号、めだボ感想です【今週のあらすじ】母の愛vsヤンデレ愛。人吉瞳vs江迎怒江のバトルが始まるに当たって、善吉から瞳さんへ注意がなされる。それは江迎はバトル向きじゃないので、手加減してやれというなんともお優しい台詞です。自分を包丁で刺した相手まで気遣ってやれる善吉に半ば呆れつつ、それでも息子の申し出を聞き入れる瞳さん。ちゃんと手加減はしてあげるわよん、と。しかし、足加減はしないけどっ！と江迎の脇腹に強烈な蹴りを叩き込む。もともと善吉にサバットを仕込んだのは瞳さんらし...</description>
<dc:subject>ジャンプ系</dc:subject>
<dc:creator>クロネンコ</dc:creator>
<dc:date>2010-08-01T00:15:42+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br />ジャンプ35号、めだボ感想です<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>【今週のあらすじ】</strong></span><br /><br />母の愛vsヤンデレ愛。<br />人吉瞳vs江迎怒江のバトルが始まるに当たって、善吉から瞳さんへ注意がなされる。<br />それは江迎はバトル向きじゃないので、手加減してやれというなんともお優しい台詞です。<br />自分を包丁で刺した相手まで気遣ってやれる善吉に半ば呆れつつ、それでも息子の申し出を聞き入れる瞳さん。ちゃんと手加減はしてあげるわよん、と。<br />しかし、足加減はしないけどっ！と江迎の脇腹に強烈な蹴りを叩き込む。<br />もともと善吉にサバットを仕込んだのは瞳さんらしく、なかなかに足癖が悪い。<br /><br />やりすぎだろと母を責める善吉だが、しかし瞳さんは江迎の恐ろしさを見抜いていた。<br />蹴りを受けて吹っ飛んだ筈の江迎は何事もなかったかのように起き上がる。<br /><br />「…お母様、あなた昔どこかで私と会ってますかあ？<br />今の蹴り、何だか身に覚えがある感じなんですけれどお」<br /><br />瞳さんは医師だった当時江迎のカウンセリングを担当したことがあるので、彼女の危険性は熟知しているのだ…と思うが、江迎に対してはあんたなんか知らないよとすっとぼけた返事を返す。<br />それを受けて今度は江迎のターン。自己紹介のふりをして瞳さんの周囲の空気を腐らせ、呼吸困難に陥れる荒業で反撃に出る。<br />これには瞳さんも不意を突かれてしまい、一気にピンチに。<br />優位に立った江迎は勢いに任せて球磨川の目的――十三組抹殺――に関して口を滑らせるが、これに関しては読者は既に知っている情報なので、特に驚くことではない。<br /><br />瞳さんを倒して人吉にレッツマリッジを迫る江迎だが、倒れたと思われていた瞳さんはその隙を見逃さなかった。<br />含み針を吹いて江迎の拘束から脱し、一気に縫合格闘技六の技『針漬』でもって江迎をコンクリの床に縫いつけてしまう。<br />今度こそ決まったかと思いきや、今度は江迎は校舎丸ごと腐らせて崩落させ、その隙に乗じて逃走。<br /><br />一旦場から逃げたとは言えまだ人吉の事を諦めてない江迎だが、そこに球磨川が現れ、人吉に傾いた彼女の心をいつもの白々しい会話と能力？でもって球磨川自身に向けさせてしまう。<br /><br /><br />一方生徒会室に戻った人吉達は、球磨川たちに対向する策を練るべく会議に入る。<br />風紀委員と手を組む案が出るも、雲仙が戦列から外れている今それは難しい。鍋島先輩の柔道ならたいていの過負荷にも通用するかも知れないから頼んでみてはどうかという案も出るが、人間性がアレなのでこれも困難。<br />そんな中めだかさんが提案したのは先代生徒会長日之影空洞なる人物を呼べばどうかという話。<br />恐ろしく存在感がない能力を持つ人物で、誰にも気づかれること無く会長任期中箱庭学園の平和をひっそりと守り通した人物らしい。<br />果たして球磨川への切り札となるのか…？<br /><br /><br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>【感想】</strong></span><br /><br />瞳さんを実年齢を意識の隅に追いやって愛でるとこれがなかなかイケるのに戦慄を感じる。作者の人も結構愛を込めて描いてるフシがあるなあ。<br /><br /><br />江迎が昔どこかで会ったことがないかと尋ねる際に、蹴りの感触を出してきたのに笑った。<br />つまり医師時代にも瞳さんは彼女に蹴りを入れてるって事ですよね。<br />確かに診療行為自体が命がけな状況なので、身の危険を感じたら反射的に足が出ることもあろうけど、流石に患者を蹴ったらまずいよね。ひとみさんが病院を辞めた理由はその辺にあったりして。<br /><br />なにぶん足癖の悪い人なので、手加減はしても足加減は出来ないとのことですが、このセリフ回しを見て<a href="http://kuronekocomickan.com/article/156417717.html">シュガーレスのタイジ</a>を思い出した。<br /><br />「俺はお前らのモメ事に口を出す気はない」<br />「が」<br />「手出しはするぞ」<br /><br />のアレ。言葉の組み方のパターンは同じですわな。<br /><br /><br />江迎ちゃんも江迎ちゃんで、一応はシリアスなバトルやってるはずなのに、さりげに瞳さんをお母様と呼んでたりするところに強かさを感じる。<br />もう嫁になったつもり満々なのねえ。<br />そんな江迎ちゃんに反撃を加える際に、愛だの恋だのほざくのは赤子の一人でも産んでからにしなと厳しく指導するあたり、なんとなく鬼姑入ってますねえ。<br />もうあれだ、この二人で嫁姑の拳でもやってくれやと。<br /><br /><br /><br />人吉に対してはヤンデレ丸出しの江迎ですけど、時々表情が素に戻るのは何かの伏線でせうかね。<br />球磨川に対しては完全に乙女になってるし。<br />そういえば人吉は包丁で刺してみたりと結構酷い事やってんのに、球磨川に対しては彼が江迎の手を取ったらそれは危険だからいけないと言う。<br />なんだろうこの温度差は。<br />彼女にしたら人吉は恋愛の対象であって、基本的には同格と見ていて、球磨川は限りなく崇拝に近い憧れの人って事なのかも知んない。<br />恋の対象と憧れの対象が別々で、色々とややこしい事態に至るなんてのはよくある話ですしね。ええ、よくある話ですよハハハ…。<br /><br />いずれにせよ球磨川の"なかった事にしてしまう能力"でもって、人吉に対する爛れた恋心はなかった事にされたのかな？球磨川の性格的には面白そうなのでそのままにしてたりしそうだけど。<br /><br /><br />永久自習の日之影空洞に関しては…また新キャラですかって感じ。そろそろどこかで歯止めをかけないと収集付かなくなりそうだなあ。<br />もっとも、めだかさんの記憶からすら消えることが出来る男だけに(その点では球磨川もそうだよね)、またいつの間にか(主に読者の)記憶から消えて行くんだろうけど。<br /><br /><br /><br /><br /><br><a name="more"></a>

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<title>週刊少年チャンピオン 2010年35号 感想</title>
<description>・バチバチ必ず勝つるは死亡フラグじゃないか。・弱虫ペダル箱学の面子は濃いからなあ。伏見の場合御堂筋が人外パワー振り撒いてはいるものの、あとの面子はザク。さぁアブには全身で噴いた。・ナンバデッドエンドペダルに続いて主人公不在なのに面白い(というのとは少し違うか？)。何げに教師の間にも桐山の態度への不信感が生じつつあるな。・新連載・キガタガキタ夏と言えばホラーということで新連載開始。ホラーという程怖くはないというか、むしろシュールな感じですが、。これは恐らく狙った上でのこと。でな...</description>
<dc:subject>チャンピオン系</dc:subject>
<dc:creator>クロネンコ</dc:creator>
<dc:date>2010-07-31T20:08:05+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br /><br />・<strong>バチバチ</strong><br /><br />必ず勝つるは死亡フラグじゃないか。<br /><br /><br />・<strong>弱虫ペダル</strong><br /><br />箱学の面子は濃いからなあ。<br />伏見の場合御堂筋が人外パワー振り撒いてはいるものの、あとの面子はザク。<br />さぁアブには全身で噴いた。<br /><br /><br />・<strong>ナンバデッドエンド</strong><br /><br />ペダルに続いて主人公不在なのに面白い(というのとは少し違うか？)。<br />何げに教師の間にも桐山の態度への不信感が生じつつあるな。<br /><br /><br />・<strong>新連載・キガタガキタ</strong><br /><br />夏と言えばホラーということで新連載開始。<br />ホラーという程怖くはないというか、むしろシュールな感じですが、。これは恐らく狙った上でのこと。でなきゃ「痛トラ」なんてやらないでしょ。<br />初回なんだからもう少しページ数が欲しかった。<br /><br /><br />・<strong>浦安鉄筋家族</strong><br /><br />まさにサヴァイヴァル。<br /><br /><br />・<strong>将軍様バレー</strong><br /><br />2話目にしていきなり必殺技習得訓練。やはり一話目があまりにもインパクトが強かったために、若干スケールダウンは感じるが、短期集中連載当時のノリには近いかもしれない。<br /><br /><br />・<strong>はみどる！</strong><br /><br />まさか天地さんパンツで締めるとは予想外…！<br /><br /><br />・<strong>侵略イカ娘</strong><br /><br />格好が変わると気の持ち方も変わるってものです。<br />個人的には栄子にも男の格好してもらいたいでゲソ。<br /><br /><br />・<strong>みつどもえ</strong><br /><br />くすぐったいおがちんがえろすぎて困る。一朗太に射殺されてしまう…。<br />しかしいつ見ても松岡さんは小学生には見えないね。<br /><br /><br />・<strong>釣り屋ナガレ</strong><br /><br />なんだかヒロが嫌な奴に見えるんだが気のせいか？<br />なんだか意地の張り合いみたいな試合になって来たな。魚釣ってた頃が懐かしい…。<br /><br /><br />・<strong>不安の種</strong><br /><br />うーんなんだろう、この漫画の基本スタイルをよく知らないのであまり怖くなかった。<br /><br /><br />・<strong>ドカベンSS編</strong><br /><br />色々な意味で面白かった剣編が終わり…チームは不調続き。<br />微笑の腕の故障がきになるちゃ気になる。<br /><br /><br />・<strong>ANGELVOICE</strong><br /><br />チームメイトの成田へのダメ出しに噴いた。<br />口に出したら猛烈な波乱になりそうだよ…。<br /><br /><br />・<strong>クローバー</strong><br /><br />矢吹のウザさは異常。こいつが殴られないのが不思議でならない。<br /><br /><br />・<strong>聖闘士星矢LC</strong><br /><br />何気にパンドラ様の立ち位置の重要度が増している。<br /><br /><br />・<strong>任侠姫レイラ</strong><br /><br />カムイさんと愉快な仲間たち勢揃いの図に噴いた。<br />レイラもあの連中に混じってて違和感ないのがなんとも。<br /><br /><br />・<strong>ハンザスカイ</strong><br /><br />なんというハンザデッドエンド…。<br />教頭の言い分も最後の一言以外はそれなりに筋が通ってるだけに厄介。<br />佐倉さんもうメインヒロインの座固めちゃったねえ。<br /><br /><br />・<strong>SBJ</strong><br /><br />パートさんズ、そういえば実年齢はアレなんだよね…忘れてた。<br /><br /><br />・<strong>AL</strong><br /><br />自分から頭を地面に打ち付けたら脳震盪おこすんじゃないのか？<br /><br /><br />・<strong>MOB</strong><br /><br />カオス過ぎて乾いた笑いしか出てこねえ…なにこの有り余るパッション。<br />とりあえずあの弟はアリだな。<br /><br /><br />・<strong>木曜日のフルット</strong><br /><br />そうめんには良くない思い出が付きまとっているので、夏場弱り気味の時そうめんを見ると結構ヤバイんだぜ。<br /><br /><br /><br /><br /><a href="http://kuronekocomickan.com/article/157958865.html">ケルベロス　感想はこちら</a><br /><br /><br /><a href="http://kuronekocomickan.com/article/157858213.html">シュガーレス　感想はこちら</a><br /><br /><br /><br><a name="more"></a>

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<title>ケルベロス 第二十九刻『神は、戯れ』</title>
<description>【今週のあらすじ】仰岐の吐く消化液の雨は森の小動物たちを殺傷し広範囲に降り注ぎ続ける。崩の本能に従い人間をいたぶる事に悦びを見いだす仰岐は消化液の濃度を調節し、人間が丁度苦しむ程度の濃さで散布を…。穴の底に身を隠していた友恵と春告だが、上から降り注ぐ消化液に対して身を隠す場所すら無い状況となってしまい、穴から脱出する事となる。すったもんだあって穴から這い出した二人だが、仰岐は別の方角を探しに行ったのか消化液の雨は止んでいた。状況が一旦落ち着いたところで、仰岐の消化液の恐るべき...</description>
<dc:subject>チャンピオン系</dc:subject>
<dc:creator>クロネンコ</dc:creator>
<dc:date>2010-07-30T23:04:57+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【今週のあらすじ】</span></strong><br /><br />仰岐の吐く消化液の雨は森の小動物たちを殺傷し広範囲に降り注ぎ続ける。<br />崩の本能に従い人間をいたぶる事に悦びを見いだす仰岐は消化液の濃度を調節し、人間が丁度苦しむ程度の濃さで散布を…。<br /><br />穴の底に身を隠していた友恵と春告だが、上から降り注ぐ消化液に対して身を隠す場所すら無い状況となってしまい、穴から脱出する事となる。<br />すったもんだあって穴から這い出した二人だが、仰岐は別の方角を探しに行ったのか消化液の雨は止んでいた。<br />状況が一旦落ち着いたところで、仰岐の消化液の恐るべき性能を目の当たりにして驚く春告だが、友恵さんは割と平気だった。実際服が溶けているとは言え、露出しているわけではないのだが。<br /><br />再び仰岐に挑む決意をする春告だが、彼を待っていたかのように仰岐の方から姿を現し、糸で絡め取って高い木の上に吊るされてしまう。<br />春告の降ろせというセリフを聞いた仰岐はならば降ろしてやると、高所から彼を落下させるが、間一髪でそれを受け止めたのは友恵さん。<br />しかしこの仰岐の一連の行為には更に恐ろしい悪意が込められていた…。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">【感想】</span></strong><br /><br />やっぱり服を溶かす消化液でしたか。実際には服を溶かすだけでなく苦痛も与える効果があるようですけど、それは副次的な効果ですよね？よね？<br />幸いというかなんというか、友恵さんは少々服が溶けた程度では平然としているタイプでしたけど、例えばもし冬子先生とかが浴びていたらかなり素敵な事になったかも知んない。<br />残念至極なり。<br /><br />とは言えここ最近はフクイ節の真髄たる女の子虐めがかなり自重されていたところだけに、以前のような直截的な表現ではないとは言え虐め愉しむ崩の登場はおおー！って感じですよね。<br />いや、ぼくはほんとうはりょなはどちらかというとにがてなんですけどね。←棒読み<br /><br />仰岐の虐めは服を溶かしたり体液ぶっかけたりするだけでなくて、春告の生殺与奪を無理矢理友恵さんに預けて苦しめるという、精神的に嫌らしい事もやらかしてくれます。<br />春告の首に切断用ワイヤーに見立てた糸を巻きつけた状態で友恵さんに支えさせる。もし友恵さんが姿勢を崩したりして糸が春告の首に食い込めば一巻の終わり…的な。<br />これまでの崩とは一味違う、人間的な厭らしさを感じる手口です。<br />仰岐さん一体何者なの？<br />それ以前に、崩って永年生きて年経た獣がなるものだと聞いてたけど、虫も崩になれるんだろうか。<br />崩の定義もなにやら怪しくなってきたぞ…。<br /><br /><br /><br><a name="more"></a>

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<title>[PR]注目のキーワード「フジロック」</title>
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<title>シュガーレス Vol.27「春雷」感想</title>
<description>【今週のあらすじ】「俺からのプレゼントだ」「受け取れ嘉上」嘉上を背後の壁に打ち付けるような三田さんの渾身の一撃。長かったエクレア編もこの一撃で決着。嘉上が負けたのを見た雑魚たちは算を乱して逃走、場に残ったのは三田とタイジ、そして播磨達だけ。嘉上が冷酷さでもって集め、組織した嘉上版エクレアは事実上消滅と相成った。事の終わりを見届け、三田さんの一撃を食らいノビている嘉上に手を差し伸べたタイジだが、それは嘉上にある出来事を思い出させる。かつては嘉上も倒した相手を必要以上に痛めつける...</description>
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<dc:date>2010-07-29T23:29:24+09:00</dc:date>
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<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>【今週のあらすじ】</strong></span><br /><br /><br /><img src="http://kuronekocomickan.up.seesaa.net/image/sg27a.jpg" width="300" height="507" border="0" align="" alt="sg27a.jpg" /><br /><br />「俺からのプレゼントだ」<br /><br />「受け取れ嘉上」<br /><br /><br />嘉上を背後の壁に打ち付けるような三田さんの渾身の一撃。<br />長かったエクレア編もこの一撃で決着。嘉上が負けたのを見た雑魚たちは算を乱して逃走、場に残ったのは三田とタイジ、そして播磨達だけ。<br />嘉上が冷酷さでもって集め、組織した嘉上版エクレアは事実上消滅と相成った。<br /><br /><br />事の終わりを見届け、三田さんの一撃を食らいノビている嘉上に手を差し伸べたタイジだが、それは嘉上にある出来事を思い出させる。<br /><br />かつては嘉上も倒した相手を必要以上に痛めつける行為をよしとはしない人間だった。<br /><br /><br /><img src="http://kuronekocomickan.up.seesaa.net/image/sg27b.jpg" width="300" height="447" border="0" align="" alt="sg27b.jpg" /><br /><br /><br />仲間がオーバーキル気味に相手を痛めつけるのを止めさせ、手を差し伸べる程度の人間性は持ち合わせていた。しかし、痛めつけられた相手は嘉上の手を取る事はなく、落ちていたガラス片を掴んで嘉上に切りかかる。<br />嘉上の鼻の傷はその時に受けたもので、それ以来彼は甘さを捨て徹底的に相手を叩き潰す主義に変わってしまった…らしい。<br /><br />そんな事を思い出した嘉上は、タイジの手を払い除け、アンタの世話にはならないと一人で立ち上がる。何かを察したタイジは嘉上の頑なな態度と傷の関連性を問うが、俺は優しくはないから教えないと憎まれ口を叩いただけで、質問には答えない。<br />それでもタイジは嘉上に手を差し伸べ続けるが、そんなタイジに嘉上は言う。<br /><br />「…丸母さん」<br /><br />「俺は…」<br /><br />「――人は、優しくしなきゃダメですか…？」<br /><br /><br /><br /><br />「もし世界中の人間がアンタたちみたいに優しかったらと思うと、俺は悲しくなります」<br /><br />「皆優しいせいで色んなもん背負って傷ついて」<br /><br />「けど優しいから周りに心配かけないように無理して笑って」<br /><br />「悲しいのも辛いのも表に出せずにやせ我慢と作り笑いばっかの世界になったら」<br /><br />「俺は嫌ですね…」<br /><br />それに対して三田さんとタイジは言う。倒れそうな花瓶に手を差し伸べる程度の優しさでいいんじやないかと。<br />それでその手を払われたら、両手でがっちり掴むと。<br /><br /><br />そんな問答の場に空気を読まずに現れた二人の人物。<br />それはすっかり存在を忘れかけられていた<strong>主人公</strong>岳と卜部。<br />タイジを気にかけて追ってきた彼らは、尾行していた奴をシメたついでに播磨の弟も確保していたらしい。<br />岳達の登場で一気に大団円モードに突入したその時、嘉上の目が妖しく光る！<br />タイジの手を振り払い、通路の窓際に出た彼は何をしでかすかと思いきや、突然上着を脱ぎ始める。<br /><br />「…心のどっかで待ってたのかもしんないスね」<br /><br />「冬に来る三田さんからのプレゼント」<br /><br />そして窓から上着を投げ捨てる。<br />次は春を探しに行くと言って。<br /><br /><br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>【感想】</strong></span><br /><br />あらすじ長えよという話はさておき。<br />結論としては、やっぱりかがみんは良いツンデレでしたよ、という話。<br /><br /><br /><br /><strong>・傷と苦い記憶</strong><br /><br />まずかがみんが元々はあんな人じゃなかったという話から。<br />前回の話の回想で、倒した相手に馬乗りになって徹底的に殴りつけるシーンがありました。<br />この時彼は完全に無力化した相手を見下ろして「これでもう動かないだろ」と言っていて、その様子からは何かに対する恐怖心を必至で振り払おうかとしている様な余裕の無さを若干感じていたのですが、その答えが今回描かれた傷の話。<br /><br />何気に相手に情けをかけたら、仇で返されてしまった。だからもう情けなんかかけてやんない。<br />簡単に言ってしまえばこれだけの話なんですけど、ここにかがみんのチキンハートぶりが伺えてもう可愛くて仕方ないです。<br />バイオレンスの世界に身を置く以上は、窮鼠猫を噛む的に不意打ちを食らうことも、恩を仇で返されることも本来なら覚悟してなきゃなりません。<br />仮にバイオレンスの世界でなくても、良かれと思ってやった行為に対して、相手がきっちりと応えてくれる保証なんてどこにもない。<br />それだけに、思わぬ反撃を受けた事が原因でひねくれてしまったかがみんは、元来良い意味で弱くて純粋なタイプの人間だったのだろうと思われます。<br />純粋だからこそ、理不尽を受け入れることが出来ない。受け入れられないから極端に走る。<br /><br />いずれにせよ冷酷に徹することが本意ではなかったというのはよく分かりました。<br /><br /><br /><br /><strong>・でも結構意地っ張り</strong><br /><br />上で書いたように基本的にかがみんは心の強い人ではありません。強いなら三田さんの様に、自分を傷つけた相手でも受け入れていたでしょう(実質的に拒絶されたヒラオリはどうなの？という話はさておき)。<br />しかし、彼は心が弱い反面自尊心は非常に高いらしくて、例えば傷の出来事が原因でひねくれてしまった事を泣き言や言い訳にしたりは決してしませんでした。それどころか最後まで憎まれ役を通そうとした。<br />シュガーレスという漫画が登場人物の主義のぶつかり合いを描く漫画だとするならば、かがみんの『主義』は意地とやせ我慢でしょうねえ。<br />調子が良いようでいて、策士のようでいて、その実一番不器用な男、それがかがみん。<br /><br /><br /><br /><strong>・自虐</strong><br /><br />「もし世界中の人間がアンタたちみたいに優しかったらと思うと、俺は悲しくなります」<br /><br /><br /><img src="http://kuronekocomickan.up.seesaa.net/image/sg27c.jpg" width="300" height="462" border="0" align="" alt="sg27c.jpg" /><br /><br /><br />この一連の台詞、三田さんやタイジに向けたもののように思えますけど、台詞の中の一部の単語を反対の意味の言葉に置き換えるとそのままかがみん自身の事になってしまう。<br />冷酷であろうと自分の心を押し殺して強がって、誰にも本心を言えず無理してやせ我慢して。<br />「俺は嫌ですね」の一言は今の彼自身のポジションそのものに対しての台詞に思えます。1コマ目のかがみんの顔がどことなく自嘲気味なのは気のせいではないはず。<br /><br />とは言え、優しさを持って生きていくには裏切りや憎しみを受け入れられる強さが要る。それも持ち合わせてないかがみんにとってはどの道世界は厳しい。<br /><br />心の弱い人間にとってはこの世は八方塞がりなのか…と、思いが袋小路に入りかけたところで、断ち切るように岳達が登場した訳ですけど、これは単に結論が出そうにない命題を断ち切るための登場ではなく、心が弱いなら自分を理解して支えてくれる様な仲間を作ればいいじゃない！という一つの回答だったんですね。<br /><br /><br /><br /><strong>・コートの謎</strong><br /><br />最後にかがみんが脱ぎ捨てたコート。<br />なんで夏にまであんなの着ていたのかというと、かがみん曰く「冬に来るサンタさんのプレゼントを待っていた」からだそうで。<br />作中で三田さんが仲間の事を「春」と表現していましたが、その例えで行くなら「冬」はさしずめ孤独でしょうか。<br />エクレアの頭となっても心の中は常に寂しい冬で、心のどこかで三田さんに救いを求めていた。それを「冬に来るサンタさんのプレゼント」と表現しているのかな。<br />なかなか叙情的な表現だと思いますけど、なんだか煙に巻かれたような答えではあります。<br />本人も結構暑かった様で、コートの下は半袖なのには軽く笑いましたが…。<br />まあ他にも「本心を押しこめ包み隠している」事に対するオマージュだとか、冷酷であろうとする「やせ我慢」を視覚的に表現しているとも解釈できますよね。<br /><br />コートを脱ぎ捨て、春を探しに行くと言った彼は、もうあまり意地を張ってやせ我慢をしないで、信頼できる仲間を探そうと決意した訳ですけど、かがみんはやっぱりかがみん、ツンデレは死ぬまで治らない病気なので、その道程は決して平坦ではないだろう。<br /><br /><br /><br /><br /><br />…まあ、エクレア編を突き詰めて考えると、今回のオチで落ちきってない部分もあると思いますが、最後の最後で細川節大爆発だったのは良かったと思います。<br />さて、次週から新展開。果たしてヒラオリの復権なるか？(そこか)<br /><br /><br /><br><br /><a name="more"></a>

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<title>シドニアの騎士 3巻 感想</title>
<description>シドニアの騎士（3） (アフタヌーンKC)弐瓶 勉 【概要】シドニア進路上の惑星から燻り出された奇居子は星白機を食った個体だった。星白機を真似た衛人型の胞衣を纏ったその奇居子は、外形だけでなく内部の構造まで衛人をコピーしていて、更には胞衣で作った星白そっくりのパイロットまで乗せていた。これまでとは全く異なる進化を始めた奇居子、そして唯一奇居子を倒せる武器カビザシの秘密…。物語は最初のターニングポイントにさしかかろうとしている。【感想】2巻巻末の予告で物語基本設定の種明かし的な...</description>
<dc:subject>漫画</dc:subject>
<dc:creator>クロネンコ</dc:creator>
<dc:date>2010-07-28T20:44:59+09:00</dc:date>
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<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063106802/honwoyominagn-22/" target="_top">シドニアの騎士（3） (アフタヌーンKC)</a><br />弐瓶 勉 <br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063106802/honwoyominagn-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61lNUdOjcXL._SL75_.jpg" border="0" alt="4063106802" /></a><br /><br /><br /><br /><strong>【概要】</strong><br /><br />シドニア進路上の惑星から燻り出された奇居子は星白機を食った個体だった。<br />星白機を真似た衛人型の胞衣を纏ったその奇居子は、外形だけでなく内部の構造まで衛人をコピーしていて、更には胞衣で作った星白そっくりのパイロットまで乗せていた。<br />これまでとは全く異なる進化を始めた奇居子、そして唯一奇居子を倒せる武器カビザシの秘密…。<br />物語は最初のターニングポイントにさしかかろうとしている。<br /><br /><br /><br /><br /><strong>【感想】</strong><br /><br />2巻巻末の予告で物語基本設定の種明かし的なものが描かれると煽っていた割に、種明かしどころかより謎が深まった第3巻。<br />奇居子が人間の骨格や内臓までコピーした胞衣を作り出したのも大概悪趣味だけど、改めてシドニアの歴史を描かれると、内部に乗っている人間達も既に原種からはかけ離れつつある亜種であって、悪趣味の度合いには然程差がないように思えてくるのが厄い。<br />もちろん艦内の人間達の意識としては、原種とは違って来ているからこそより一層自分達こそが人間だと思い込もうとする心理もあるだろうし、訳の解らん宇宙生物が作り出したコピーなんて冒涜の極みでしか無いという思いも強いだろう、と思うけど、読者からしたらマンアフターマン世界の住人でしか無いのはまあ、作者の狙いか。<br /><br />カビザシの秘密の方はというと、どうやって人類がそれを手にしたのかの経緯と、何故本数が決められているのかという点については明かされたものの、カビザシの穂先に使用されている光る粒と、それが収められていた構造物の造物主は何者か、どんな意図でそれを作ったのかといった謎が新たに浮上。二つ謎が解消されたら二つ謎が出現したわけで、プラスマイナスゼロじゃなイカ…。<br />あと謎というと、ヒ山さんの存在が一番謎だったりするｗ<br />クマをベースに作り出したキメラ的生物なのか、あるいはクマフェチの人が人体改造の果てにああなったのか…。<br /><br /><br />SF要素と同等かそれ以上に本作品の見所であるラブコメ的要素は、緑川が本格的に参戦してきて新局面。<br />今や奇居子の胞衣で作られたクローン？になってしまい、一時戦線離脱となっている星白は属性的には割と正統派クラスメイト的キャラクターだった訳ですが、緑川ときたら空気読まないし無駄に積極的だし、その割に夜薄暗い部屋で衛人のプラモデル作りに没頭するオタ的なところも持ち合わせているしで、キャラ立ちがなかなか素晴らしい。<br />谷風との"縁"という意味ではイザナきゅんが正妻決定ぽいけど(艦長という線は…どうだろうか)、個人的には程良く駄目っぽい緑川を応援したいですね。<br />田寛ヌミことおっぱいメガネさんは…たぶん絡んでこないかな。2コマしか出てこなかったけどヌミさんの妹が可愛かったので、妹の再登場には期待しておく。<br /><br /><br /><br><a name="more"></a>

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<title>[PR]注目のキーワード「熱中症対策」</title>
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<dc:date>2010-07-28T20:44:59+09:00</dc:date>
<dc:creator>ads by Seesaa</dc:creator>
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<title>みつどもえ 第4話 感想</title>
<description>「乳と白パンツと小生」おっぱいとぱんつ、少年漫画における最終兵器とも呼べるこの二つの存在を軸に据えた今回の話。なんというか、変にまとまりが良いチョイスをしているのが泣かせる。一応今回はふたばの当番回…かな。本来素直で使いやすいキャラクターなのに、みつどもえという斜め上にエクストリームな作品では素直さが仇となって逆に出番が限定されてしまうというか、漫画の方ではあんまり見せ場が無くなりつつある子なんですが、おっぱいとぱんつとそして何よりしんちゃんと絡ませるとなかなかどうして存在感...</description>
<dc:subject>アニメ感想</dc:subject>
<dc:creator>クロネンコ</dc:creator>
<dc:date>2010-07-27T19:46:05+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br /><br /><strong>「乳と白パンツと小生」</strong><br /><br />おっぱいとぱんつ、少年漫画における最終兵器とも呼べるこの二つの存在を軸に据えた今回の話。<br />なんというか、変にまとまりが良いチョイスをしているのが泣かせる。<br /><br />一応今回はふたばの当番回…かな。本来素直で使いやすいキャラクターなのに、みつどもえという斜め上にエクストリームな作品では素直さが仇となって逆に出番が限定されてしまうというか、漫画の方ではあんまり見せ場が無くなりつつある子なんですが、おっぱいとぱんつとそして何よりしんちゃんと絡ませるとなかなかどうして存在感を醸し出してくれます。<br />無駄に絵が上手いのもポイントですよね。いつかふたばが腐女子に目覚めたら…怖い。<br /><br />筆箱の話では何気にみっちゃんがマジ豚天使で和んだ。特に入学当時のみっちゃんときたら…どうしてこうなった！<br /><br />そしてひとは並にヤバイのが千葉氏。ただのエロガキかと思ったら、ふたばの素直さを利用してイケメン優等生しんちゃんを一夜にして変態の座に貶める策士ぶり。そうだった、こいつは結構黒い部分持っていたんだ…すっかり忘れてたぜ。<br /><br /><br />さて、今回で三つ子の当番回は一巡した気がするので、そろそろサブキャラにも光が当たるといいな。このままじゃ千和の無駄遣いになるのでお願いします。<br /><br /><br /><br /><br><a name="more"></a>

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<title>めだかボックス 第60箱『だって女の子の愛は』感想</title>
<description>ジャンプ34号、めだボ感想です。【今週のあらすじ】男の子に手を差し伸べられるなんて初めて…?江迎との危険なフラグが成立しかけた人吉、触ったものを腐らせるという江迎の手を取ると大変な事になってしまうのだが、そこにタイミングよく駆けつけた母瞳のおかげで当面の危機は回避される。しかし母がタイミングよく現れたのもあくまで偶然で、江迎の危険性に気付いてのことではない。人吉自身も江迎の正体と異常性には気付いておらず、母親から逃げようと江迎を抱えて一気に壁を駆け上り、屋上へと消えていった。...</description>
<dc:subject>ジャンプ系</dc:subject>
<dc:creator>クロネンコ</dc:creator>
<dc:date>2010-07-25T21:48:08+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br /><br /><br />ジャンプ34号、めだボ感想です。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>【今週のあらすじ】</strong></span><br /><br />男の子に手を差し伸べられるなんて初めて…?<br /><br />江迎との危険なフラグが成立しかけた人吉、触ったものを腐らせるという江迎の手を取ると大変な事になってしまうのだが、そこにタイミングよく駆けつけた母瞳のおかげで当面の危機は回避される。<br />しかし母がタイミングよく現れたのもあくまで偶然で、江迎の危険性に気付いてのことではない。<br />人吉自身も江迎の正体と異常性には気付いておらず、母親から逃げようと江迎を抱えて一気に壁を駆け上り、屋上へと消えていった。<br /><br />息子の超人的な能力に感心する瞳だが、間を置いて江迎がかつて自分の患者だったことを思い出し、慌てて後を追おうとするが、そこに球磨川が現れて――。<br /><br /><br />一方壁面を一気に登って屋上に辿り着いた人吉たち。<br />先に目の前の人物が敵側の者だと気付いたのは江迎の方だった。<br />しかし球磨川が江迎に伝えていたのは、人吉はめだかさん一味の人間ではあるものの、取るに足りない普通であり、『会ったら仲良くしてあげるといいよ』という意味深なもの。<br />江迎は球磨川の言う『仲良くしてあげたら』の部分を自分なりに解釈して…<br /><br />「子供はっ…　子供は何人欲しい？」<br /><br />その後に続く見開きいっぱいの江迎一人語りでようやく彼女の異常性に気づいた人吉、急いで逃げようとするが、いよいよ本性を剥き出した江迎は包丁で人吉の足を突き刺してヤンデレ状態に突入する。蹴りを入れて何とか江迎を引き剥がした人吉は、そのまま逃げるかと思いきや蹴ってしまった江迎の心配をしてしまう有様で、結果よりピンチに陥ってしまう。<br />そこに球磨川を振り切った瞳さんが現れ、ヤンデレ愛vs母の愛対決に…。<br /><br /><br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>【感想】</strong></span><br /><br />江迎さんが見た目通りのヤンデレで、ちよっと捻りが足りないな…と思った。<br />せっかく過負荷なんて肩書きがあるんだから、ただのヤンデレとは違う何かを見せてもらいたかったなあ。<br />ジャンプの制約上あんまり血生臭いのはNGなのかもしれないけど、既にヤンデレ属性も一周りしてしまった感があるし、なにより斜め上に精神状態のズレたキャラクターは西尾センセの特技だけに肩透かしを食らった感はある。<br />まあそれでも見開き一杯使った独り語りには笑ったけど。ああ、全部ちゃんと読みましたよ。頭抱えながらね。<br />ヤンデレを不気味でサスペリアスなだけの存在ではなく、笑いの対象としての描写も入れたのはまあ、ある意味斜め上かもねえ。<br />漫画の表現としてはどうなんだろうかと思う部分もあるので、そう何度もやって欲しいとは思いませんけど。<br /><br /><br />江迎さんは善吉とは相性が悪いという母台詞は、やっぱり人吉の通常とは異なる存在を受け入れる事のできる性格を指しているんだろうなあ。<br />ある意味一番特異な存在であるめだかさんを受け入れ、同時に球磨川と同じだという不知火を受け入れる位ですから、江迎さんを受け入れることなどなんという程のことでもない。筈。<br />それだけならまあ、器の大きい男というだけの話なんですけど、なにせ江迎さんの能力はそうした人吉の性格に付け入るというか、仇になってしまう能力ですからね。<br />確かに相性最悪かもしれない…。<br /><br /><br />ところで瞳さんが初恋の相手って、球磨川は熟女好き幼女好きどっちなんだい？<br /><br /><br /><br /><br><a name="more"></a>

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<title>[PR]注目のキーワード「勝ち馬情報￥０公開中！！」</title>
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<dc:date>2010-07-25T21:48:08+09:00</dc:date>
<dc:creator>ads by Seesaa</dc:creator>
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<title>機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 感想</title>
<description>機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER守屋 直樹 矢立 肇 富野 由悠季 【概要】SEEDデスティニーの時代を舞台に、連合プラント間の大戦争の影で繰り広げられたもうひとつの戦争を描く外伝作品。連合とプラント及び中立国家群による共同出資で設立された真宇宙探査開発機構(DSSD)で開発中の深宇宙探査用MSスターゲイザー奪取を狙い、連合の特殊部隊ファントムペインが派遣される…。【感想】個人的にSEED世界というのは実は結構発展の余地があったというか、調理の仕方次...</description>
<dc:subject>漫画</dc:subject>
<dc:creator>クロネンコ</dc:creator>
<dc:date>2010-07-24T21:01:26+09:00</dc:date>
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<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047139319/honwoyominagn-22/" target="_top">機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER</a><br />守屋 直樹 矢立 肇 富野 由悠季 <br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047139319/honwoyominagn-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61-ubzQbLgL._SL75_.jpg" border="0" alt="4047139319" /></a><br /><br /><br /><br />【概要】<br /><br />SEEDデスティニーの時代を舞台に、連合プラント間の大戦争の影で繰り広げられたもうひとつの戦争を描く外伝作品。<br />連合とプラント及び中立国家群による共同出資で設立された真宇宙探査開発機構(DSSD)で開発中の深宇宙探査用MSスターゲイザー奪取を狙い、連合の特殊部隊ファントムペインが派遣される…。<br /><br /><br /><br />【感想】<br /><br />個人的にSEED世界というのは実は結構発展の余地があったというか、調理の仕方次第では宇宙世紀並に膨らませる事だって出来たのではないかと思っています。<br />しかし、それが出来なかったのは偏に調理の仕方の稚拙さ…連合プラント間の戦争はコーディネーターの能力に嫉妬した連中の無差別攻撃が原因、コーディは常にヒガイシャ…という非常に物事を一方向だけから見た様な脚本が足を引っ張ったから。<br /><br />どうしても嫉妬が原因としたいなら、政治経済の中枢は全てコーディが押さえしまっていたとか、教育から職場に到るまでコーディとナチュの間に階層社会が出来ていたとか、そういう下地があるのならわかるんですよ(能力が優れたものが上位に立つのは当たり前のことですしね)。<br />でも、そういったものは一切描かれず、ただコーディ憎しギギギな通り魔的攻撃で地球圏を巻き込む大戦争勃発とか、ないわーみたいな。<br /><br />で、一度そういう根幹部分の破綻が見えてくると、以後の物語も凄くひねくれた視点でしか見れなくなってしまって、2度の大戦争にしたって、その戦争を通してナチュ側はコーディに対抗できるMS開発に成功した訳ですから、むしろ戦う事によって進歩したのではないかと思えてしまう。<br />実際科学技術を大きく進歩させるのは戦争に適うものはなくて、コンピューターだってもともとはアメリカで弾道計算用に開発されたものですし、ハイブリッドカーのエンジンシステムだって第二次世界大戦中にドイツで開発された電動戦車が大きなヒントになっています。<br />悪名高い人体実験ですらそこで得られたデータが以後の医学発展に寄与したことを否定はできません。<br /><br />とか、そういう考え方に対しての反論もしくはエクスキューズに相当するのが本作品なんだと思います。コーディとナチュが共同で宇宙開発に励むDSSDの存在が、戦争などなくても共に進歩できる道として提示されているんだと思います…が、現実的に考えると基本スペックが違う種族同士が本気で同じ場で同じ研究ができるんだろうかと不安になってくる。<br />もちろん対等に戦えるMSを開発できた実績を踏まえれば、決して無理ではないのかも知れませんけど、些か綺麗事にすぎる気はします。<br /><br /><br />そんな訳でストーリー自体は種クオリティでしたけど、メカの描写はガンプラっぽさがあるとは言え手堅い感じでデッサン崩れもなく、ストライクノワールの持つケレン味を上手く表現していたと思います。<br />もともとガンプラ製作のモチベーションを上げる目的で読んだ本ですから、そういうい意味では充分役目を果たしたと言えるかな？<br /><br /><br /><br><a name="more"></a>

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<title>週刊少年チャンピオン 2010年34号 感想</title>
<description>・新連載・将軍様バレー正式タイトルは「出陣！！ムショ高排球軍」だけど、なんとなく将軍様バレーでいいや。何を置いてもカラー扉に噴いた。コーエーの歴史ゲームみたいな濃い絵で描かれた将軍様と城が素敵過ぎる。連載第一話はこの将軍様の城(自宅らしい)を舞台に城攻め的な特訓。風雲たけし城みたいなお笑い路線かと思ったら城攻め自体は割とストロングスタイル。大砲の配置がアレだけど、まあバレーボールを打ち出す装置だからあれでも別に問題はないか。チャンピオン的なカオス感は健在だけど、同時にジャンプ...</description>
<dc:subject>チャンピオン系</dc:subject>
<dc:creator>クロネンコ</dc:creator>
<dc:date>2010-07-23T23:57:28+09:00</dc:date>
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<br /><br /><br />・<strong>新連載・将軍様バレー</strong><br /><br />正式タイトルは「出陣！！ムショ高排球軍」だけど、なんとなく将軍様バレーでいいや。<br />何を置いてもカラー扉に噴いた。コーエーの歴史ゲームみたいな濃い絵で描かれた将軍様と城が素敵過ぎる。<br />連載第一話はこの将軍様の城(自宅らしい)を舞台に城攻め的な特訓。風雲たけし城みたいなお笑い路線かと思ったら城攻め自体は割とストロングスタイル。大砲の配置がアレだけど、まあバレーボールを打ち出す装置だからあれでも別に問題はないか。<br />チャンピオン的なカオス感は健在だけど、同時にジャンプ漫画的な雰囲気も感じた。<br />漫画雑誌の両極に位置するもの同士のエッセンスが融合しているというのもある意味スゴイ。<br /><br />一番の敵は出オチであろう事は間違いなく、色々な意味で目が離せない。<br />ともあれ今後の活躍に期待です。<br /><br /><br />・<strong>弱虫ペダル</strong><br /><br />今泉くんメンタル的に弱すぎるだろ…。<br />最後のコマでアンディとフランクが戦闘態勢に入ってて噴いた。<br /><br /><br />・<strong>範馬刃牙</strong><br /><br />烈さんの言ってることは間違っちゃいない。だが釈然としないこの気持は何だ。<br /><br /><br />・<strong>SBJ</strong><br /><br />大昔アルバイトしていた回転寿司屋でマグロ解体ショーやった事ありますが、本当人だかり出来ますよねアレ。<br />ショー終了後マグロの残りを貰えるのも漫画通り。<br /><br /><br />・<strong>バチバチ</strong><br /><br />なんという顔漫画ｗ<br />なんという精神的ブラクラｗｗ<br /><br /><br />・<strong>ドカベンSS編</strong><br /><br />おお、YYSじゃなかった…。<br />光と剣の事を考えるとここでYYSやっちまうと以後ドロドロ怨念劇引き摺りそうだけどね。<br />結構脱線気味でありつつも面白い話でした。<br />あとはあのマッチポンプ記者にきちっと制裁を…<br /><br /><br />・<strong>浦安鉄筋家族</strong><br /><br />なまじ足があって生々しい幽霊だけに、後部座席をビショ濡れに云々と聞いて興奮した。<br />しかし物理攻撃力強い霊だなあ。姿は見えないはずなのに壁にパンチ入れている姿が明瞭に想像出来てしまうのは巧いと思った。<br /><br /><br />・<strong>みつどもえ</strong><br /><br />PCエンジンのガンヘッドはオプション装備時のSEがおっぱいぱいorおっぱいたいむと聞こえる。<br /><br /><br />・<strong>はみどる</strong><br /><br />まあ、ちょっと位肉が付いてる方がいいかなーと思ったりするのはきっと気の迷い。<br />ロースってドイツ語でイケイケって意味ですよね(違う)。<br /><br /><br />・<strong>侵略！イカ娘</strong><br /><br />侵略者には静岡の例の白い奴も見せておいたほうがいいかも知れない。<br />小さな大仏様が出てくる想像に笑った。大仏も一種の機動兵器なんだな。<br /><br /><br />・<strong>釣り屋ナガレ</strong><br /><br />リズは音痴なのかー。<br />本来ならマイナス要素なのに、彼女の場合それすら愛嬌になるから凄い。<br />それにしてもFアカデミーの男連中は顔の陰が悪人ぽく見えて困る。<br /><br /><br />・<strong>ナンバデッドエンド</strong><br /><br />肉マンとグラのふたりでできるもんを想像してお茶噴いた。<br />立てこもりはあまり上策とは思えないが、退学撤回なんて特殊なケースにどう対応すべきかなんて想像もつかないので、今はただ見守るのみ。<br /><br /><br />・<strong>クローバー</strong><br /><br />鳴我さんが小物化しすぎだけど、クローバーとしては過去最高レベルの喧嘩シーンだったと思う。<br />あくまでクローバーとしては、ですが。<br /><br /><br />・<strong>ANGELVOICE</strong><br /><br />何この有難味のない着替えシーン…。<br />ドリブルで抜けるシチュはWCでドキドキしながら見てたので、なんだか今一度余韻を感じるものがあった。<br /><br /><br />・<strong>聖闘士星矢LC</strong><br /><br />パルティータよりパンドラ様の方がお年を召しておられる様に見えるってのは禁句だよね？<br /><br /><br />・<strong>ハンザスカイ</strong><br /><br />1年同士でのサバイバル…ある意味ここからが本番ですね。<br />何気にヒロイン候補も増えて楽しそうに思えてきた…が、佐渡川先生が伏線を張ったら用心せい。<br /><br /><br />・<strong>任侠姫レイラ</strong><br /><br />奥羽プロレス選手のリングネームがそのまま過ぎて噴いた。<br />ザ・土偶何気にハイテクっぽいし、こいつには期待しておこう。<br /><br /><br />・<strong>MOB</strong><br /><br />やはりアニメ・漫画界の住人たちの壁は厚い…！！<br />チャーシュー子の緊縛に全身全霊で噴いた。あれはアリだ！<br />肉体改造は掘骨先生的世界に堕ちいりそうで怖いな。<br /><br /><br />・<strong>AL</strong><br /><br />さすがに子供とか戦力にもならないどころか返って重荷になりかねない。<br />牙王様みたいな相手には選り抜きエリート集団による一点集中攻撃がベターだと思うんだ。<br /><br /><br />・<strong>木曜日のフルット</strong><br /><br />プライドなんて甘えたこと言ってる時点で野良猫じゃねえや。<br /><br /><br /><br /><a href="http://kuronekocomickan.com/article/157135285.html">ケルベロス感想はこちら</a><br /><br /><br /><br /><a href="http://kuronekocomickan.com/article/157219134.html">シュガーレス感想はこちら</a><br /><br /><br /><br><a name="more"></a>

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<title>[PR]注目のキーワード「スピードラーニング」</title>
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<dc:date>2010-07-23T23:57:28+09:00</dc:date>
<dc:creator>ads by Seesaa</dc:creator>
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<title>シュガーレス vol.26『前進』</title>
<description>【今週のあらすじ】「お前を倒すのも三田のやさしさだからだ」タイジの放った言葉を鼻で笑い飛ばすかのように、満身創痍の三田に殴りかかる嘉上。優しさなんて要らない、容赦なく徹底的に潰す。そうすることで恐れる奴は従い、惹かれる奴はついてくる。だから優しさを「認めない」。相手をたたきのめすための拳に優しさなんて必要がない。そう叫びながら三田を滅多打ちに殴りつける嘉上たが、しかし三田にはあまり効いていない。「…けどそんなに腰が引けてちゃ俺は倒せないぞ」調子に乗って一方的に攻めているかに見...</description>
<dc:subject>チャンピオン系</dc:subject>
<dc:creator>クロネンコ</dc:creator>
<dc:date>2010-07-23T20:11:45+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>【今週のあらすじ】</strong></span><br /><br />「お前を倒すのも三田のやさしさだからだ」<br /><br />タイジの放った言葉を鼻で笑い飛ばすかのように、満身創痍の三田に殴りかかる嘉上。<br />優しさなんて要らない、容赦なく徹底的に潰す。そうすることで恐れる奴は従い、惹かれる奴はついてくる。だから優しさを「認めない」。相手をたたきのめすための拳に優しさなんて必要がない。<br />そう叫びながら三田を滅多打ちに殴りつける嘉上たが、しかし三田にはあまり効いていない。<br /><br />「…けどそんなに腰が引けてちゃ俺は倒せないぞ」<br /><br />調子に乗って一方的に攻めているかに見えた嘉上だが、まっすぐに歩み寄ってくる三田に気圧され気がつくと壁際まで追い込まれていた。<br />驚愕する嘉上に向かってタイジは語りかける。<br /><br />「お前を拒まず、お前を見放さない」<br />「本当の優しさをお前に教えるために三田は負けないんだよ」<br /><br />そして嘉上に炸裂する三田の一撃。<br />果たして嘉上に三田の優しさは伝わったのか…。<br /><br /><br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>【感想】</strong></span><br /><br />今回の話、作中時間で考えたらほんの数分、もしかすると1分程度の間の出来事だと思われるので、情報量は少なめです。もっとも、バトル回なんて概してそんなものと言えばそんなもの。<br />まだ某範馬刃牙みたいにページ潰しを目当てにした見開きと謎ポエムによるやっつけ漫画になってないだけマシか。<br /><br /><br />三田さんは今回ゾンビよろしく黙々とそして着実に迫り来るだけの役だったので置いとくとしても、かがみんの狼狽っぷりはなかなか愉快でした。<br />タイジの言葉に意味分かんないだなんだと吹いておきながら、三田さんを殴りつつ優しさなんて要らねえ、持ち込むんじゃねえと叫ぶ。<br />要るとか要らないとか、持ち込むとか持ち込まないとか、そういう峻別が出来るって事はやっぱり優しさの意味もわかってるし、一応理解だってしてるじゃないかという話。<br />理解した上で敢えてそれを排除して今までやって来たって事なんでしょう。だから今さら認めることなんか出来ないんでしょう。<br /><br />あー、この辺の主義主張の衝突はまさに"シュガーレス"だなあ。<br />脇道に逸れただなんだと言われてた最近の話だけど、やっと本来のらしさが出てきた。<br />問題はそれを岳やシロといった本来の主要キャラではなく、番外編のキャラクターでやっちまってる事なんだろうけど。<br /><br />しかし気になるのは、一人の強さや一人で挑むことの美学を卜部編で説いてきたのに、今ここに来てそれを覆すかのような展開は…どうなんだろう。一人で戦うなら優しさも何も別に必要ないと思うんですけど。<br />もちろん一人の強さというのはあくまでタイジの主義主張であって、それが絶対的な解では無いと思うので、途中で仲間の存在に気付かされることがあっても別におかしくはないんだろう。<br />それに一口に仲間と言っても、自分の戦いを有利にするための駒としての仲間と、自分が守るべき対象としての仲間とは意味合いが違ってくるだろうし。<br />まあ、前者がかがみん、後者が三田さんの考え方なんですが。<br /><br /><br />さて、次週辺りエクレア編も決着でしょうか。<br />三田さんに敗れたかがみんの今後が気になる。恐怖で人民を支配した暴君が失脚した場合の末路は歴史を引き合いに出すまでもなく悲惨なものばかりで…自業自得とは言え、あまり酷い話は漫画でまでやらなくてもいい、とは思う。<br /><br /><br /><br><a name="more"></a>

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<title>ケルベロス 第28刻「蜘蛛、禍禍」</title>
<description>【今週のあらすじ】崩の一撃から友恵さんを救ったのは槍の少年だった。自ら怪我をしながらも崩に槍の一撃を見舞うが、当然崩にそんな攻撃は通用しない。続けざまにバットで殴りかかろうとするがそれも敵わず、窮地に追い込まれる。蜘蛛の化物の正体はやはり崩。自称「この地で崇め奉られし深山が神、大蜘蛛 仰岐」。カラスの旦那の入れ知恵で、墓守を誘い出すためにクラスメイトたちを捕らえて吊るしているらしい。一方その頃金屋さんは景を探し当て、遺跡に起きている異変を告げるが、雪房はまだ眠ったまま…。場面...</description>
<dc:subject>チャンピオン系</dc:subject>
<dc:creator>クロネンコ</dc:creator>
<dc:date>2010-07-22T21:34:27+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>【今週のあらすじ】<br /></strong></span><br /><br />崩の一撃から友恵さんを救ったのは槍の少年だった。<br />自ら怪我をしながらも崩に槍の一撃を見舞うが、当然崩にそんな攻撃は通用しない。<br />続けざまにバットで殴りかかろうとするがそれも敵わず、窮地に追い込まれる。<br />蜘蛛の化物の正体はやはり崩。自称「この地で崇め奉られし深山が神、大蜘蛛　仰岐」。カラスの旦那の入れ知恵で、墓守を誘い出すためにクラスメイトたちを捕らえて吊るしているらしい。<br /><br />一方その頃金屋さんは景を探し当て、遺跡に起きている異変を告げるが、雪房はまだ眠ったまま…。<br /><br />場面は戻って友恵さんと少年。<br />友恵さんが崩に突っかかろうとする少年を引き留めようとしたところで足を踏み外し、崖から落下。<br />そのまま落ちた先の地面を突き破り、何かの地下壕の様なところに落ちてしまう。<br />ひとまず崩の危機から逃れた二人の会話を通しての状況説明が行われるが、その途中で雪房によって封じられている友恵さんの記憶が戻りそうになる。<br />時を同じくして開始された崩の消化液による無差別絨毯爆撃。果たして二人の運命は…。<br /><br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>【感想】<br /></strong></span><br /><br /><strong>・少年はやはり一般人</strong><br /><br />前回パンピーっぽいと書いた訳ですけど、どうも今回の話を見る限りほぼ確定で良さそうです。<br />本人曰く遺跡の管理人の息子で、父親に連れられて遺跡を訪れた際に仰岐に襲われたとの事。<br /><br /><br /><img src="http://kuronekocomickan.up.seesaa.net/image/cer28a.jpg" width="300" height="126" border="0" align="" alt="cer28a.jpg" /><br /><br /><br />その際に大怪我を負った父の仇として崩を追っているらしい。喧嘩が原因(たぶん)で停学を食らっていたとのことで、元々負けん気は強そうです。<br />そういう意味では確かに景に似てなくもない。<br /><br />信森春告というわりと立派な名前を持っている点からして、今回限りのキャラクターではないかも知れないな。<br />最近景と金屋さんがキャッキャッ状態で、友恵さんの影がやや薄くなってるんですけど、そういうラブコメ面でのカンフル剤として使えそうな気がしますが、果たして。<br />…いや、まあ仮にカンフル剤にしたとしても、春告の一人相撲で終わりそうな気配濃厚なんですけど。怪我した部位を素で殴る女だし、むしろそのほうがいいかも知れんが。<br /><br /><br /><br /><img src="http://kuronekocomickan.up.seesaa.net/image/cer28b.jpg" width="300" height="279" border="0" align="" alt="cer28b.jpg" /><br /><br />それにしても金屋さんがどんどん幼く見える様になっているのが厄い。<br /><br /><br /><br /><strong>・二人が落ちた場所は？</strong><br /><br />春告は防空壕か何かと言ってますけど、果たしてそうなのだろうか。<br />防空壕は爆撃に耐えないといけない訳ですから、山の斜面を利用して掘られている筈で、板張りの天井というのはちょっとどうなんだろう。爆弾が直撃しなくても火災が起きれば大変なことになりそうですが。もっと別の用途で作られた地下室に思える。<br />内部には木箱やドラム缶が置いているのでそんな古い地下壕では無さそうですが…。<br />遺跡の地下というと、なんとなく墓所というキーワードが脳裏に浮かんでは来るんですけど、流石にそう何箇所も墓所があったりはしないかなあ。遺跡そのものと何か関係はあると思うけど、情報が少なくてまだ予想する段階にはありませんね。<br /><br /><br /><br /><strong>・カラスの旦那は何を目論んでいる</strong><br /><br />墓守を排除したいだけなら景個人を闇討ちすれば済むことなのに、敢えて騒ぎを大きくする方向で仰岐を使っている旦那の真意は何でしょう。単に景が邪魔だからやっちゃえというだけではなさそうな気もしてきます。遺跡を荒らさせていた事と複合的に考えるべきなのかなあ。<br /><br />なお、墓守を釣るために生徒たちを餌にしているというが、景が崩の臭いを感じられるようになった事からして、カラスさんの本音的には仰岐の方が墓守を釣る餌ではなかろうかと思った。<br /><br /><br /><br /><strong>・消化液</strong><br /><br />ああ、アレですね、服だけ溶ける便利な消化液みたいな。<br /><br /><br /><br /><br /><br><a name="more"></a>

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<title>[PR]注目のキーワード「競馬の儲け方」</title>
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<dc:date>2010-07-22T21:34:27+09:00</dc:date>
<dc:creator>ads by Seesaa</dc:creator>
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<title>TWO突風! 6巻 感想</title>
<description>TWO突風! 6 (少年チャンピオン・コミックス)藤井 良樹 旭 凛太郎 【概要】C☆Rとの戦いに端を発し、複数のギャングや族を巻き込んで混沌としたまま推移したストリート戦国時代も、最大勢力となっていた魔神銃が倒れたことで収束したかに見えた。しかし生態系の破壊されたジャングルにも等しいストリートは決して安定を欲してはいない。現時点での最大勢力となっている覇王餓瑠屍鐚（キングガルシア）内部では梵葉が独断専行的に不穏な動きを始め、これまで沈黙を守っていた東京周辺地域からもキナ臭い...</description>
<dc:subject>漫画</dc:subject>
<dc:creator>クロネンコ</dc:creator>
<dc:date>2010-07-21T21:57:21+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4253204457/honwoyominagn-22/" target="_top">TWO突風! 6 (少年チャンピオン・コミックス)</a><br />藤井 良樹 旭 凛太郎 <br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4253204457/honwoyominagn-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/3170XXP4YZL._SL75_.jpg" border="0" alt="4253204457" /></a><br /><br /><br /><br /><br />【概要】<br /><br />C☆Rとの戦いに端を発し、複数のギャングや族を巻き込んで混沌としたまま推移したストリート戦国時代も、最大勢力となっていた魔神銃が倒れたことで収束したかに見えた。<br />しかし生態系の破壊されたジャングルにも等しいストリートは決して安定を欲してはいない。<br />現時点での最大勢力となっている覇王餓瑠屍鐚（キングガルシア）内部では梵葉が独断専行的に不穏な動きを始め、これまで沈黙を守っていた東京周辺地域からもキナ臭い連中が都内に集まりつつあった…。<br /><br /><br /><br />【感想】<br /><br />一番面白いと言われる魔神銃編が終わってしまったとは言え、この巻から始まる『ストリートレジスタンス関東騒乱編』も結構見所の多い話。<br />魔神銃編集結までに培った、複雑な組織対立の構図やツートップ二人の際どい立ち回りは序盤から積極的に描かれるし、魔神銃編には無かった女性キャラであるところの九十九里姉妹の存在も血生臭いストーリーに華(ただし血の華)を添えています。<br />残念ながら風呂敷を広げきったところで無理矢理一気に畳もうとしたせいで、終盤はゴタゴタした展開になってしまいましたけど、しかし中盤までの展開はなかなかのもの。<br />もう少し余裕を持ってキャラクターを掘り下げることが出来たらあるいは魔神銃編と同等の面白さを醸し出していたかも知れません。<br /><br />そんな話はともかく、カリルはアメリカへと旅立ち、亜美ちゃんは現役引退してカレー屋開店…メインキャラの二人がいきなり戦力外になっててびびる。<br />もっとも、亜美ちゃんは今後も仮面ライダーのおやっさん的なポジションで登場はするんですけどね。でももうバトルには顔出さない。<br />よって時々囁かれていた亜美ちゃん最強説の真偽は永遠に闇の中です。<br />もっとも、戦わないからこその最強であるという考え方もできるので、やっぱり亜美ちゃんは凄いって結論でも問題はないと思う。<br /><br />古参名物キャラが退いたところで、そのニッチを埋めるべく進出してくるのは新キャラクターの数々。革命児なんて赤面しそうな肩書きを持つ梵葉に案外地味な蛇窪の大将、横須賀からやって来たスキンヘッド集団怒撫鼠、おっぱい担当の九十九里妹…。今回は初っ端から惜しげもなく大量投入。まさにサブタイトルどおり関東騒乱編です。<br /><br /><br />さて、6巻で個人的に面白かった点。<br />鮎湖とその友達のサヤカ達が、餓瑠屍鐚の三下であるところのジミーちゃんやその他有象無象に拉致されるシーンがあるのですが、その際にサヤカがボソリと漏らした「サヤカもう不良オタクやめる」という台詞。<br />不良オタクてなんぞそれという感じではあるのですが、それ以前にこの作品のスタンスを結構端的に表している台詞だなあと思ったり。<br />この作品、大雑把にカテゴライズすれば不良漫画なんですけど、従来の不良漫画に比べるとヤンキーやチーマーの雑魚連中を知能指数低めで凶暴に描いてたりするんですよね。<br />不良に対する憧憬みたいな要素はあんまりなくて、実体は不良を虚仮にしたバトル漫画とでも言うべきもの。<br />なので、不良カッコイイみたいな幻想を持っているサヤカの姿もまた、虚仮にされる対象です。不良オタクなんて言う訳の解らんギャグみたいな属性がその証明。<br />その辺のすこし斜め上なスタンスが1巻以降ずっとブレてないのには素直に賞賛したいですね。<br /><br /><br /><br /><br><a name="more"></a>

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<title>めだかボックス 1巻 感想</title>
<description>めだかボックス 1 (ジャンプコミックス)暁月 あきら 西尾 維新 【1巻の概要】支持率驚異の98％で箱庭学園の生徒会長となった無敵超人娘黒神めだかが、その持ち前の余りありすぎてお釣りはいらないよ的な能力と、寛容すぎて上から目線な精神でもって学園内の様々なトラブル解決のため奔走する作品…で、いいのかな。お色気シーンや黄金期ジャンプのパロディが結構仕込まれていて楽しい。【感想】えーと、第一話から欠かさず毎回感想を書いてる作品なんですけど、単行本は今の今まで買ってなかった…。とい...</description>
<dc:subject>漫画</dc:subject>
<dc:creator>クロネンコ</dc:creator>
<dc:date>2010-07-20T21:23:59+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4088747763/honwoyominagn-22/" target="_top">めだかボックス 1 (ジャンプコミックス)</a><br />暁月 あきら 西尾 維新 <br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4088747763/honwoyominagn-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Tiw-XNprL._SL75_.jpg" border="0" alt="4088747763" /></a><br /><br /><br /><br />【1巻の概要】<br /><br />支持率驚異の98％で箱庭学園の生徒会長となった無敵超人娘黒神めだかが、その持ち前の余りありすぎてお釣りはいらないよ的な能力と、寛容すぎて上から目線な精神でもって学園内の様々なトラブル解決のため奔走する作品…で、いいのかな。<br />お色気シーンや黄金期ジャンプのパロディが結構仕込まれていて楽しい。<br /><br /><br /><br />【感想】<br /><br />えーと、第一話から欠かさず毎回感想を書いてる作品なんですけど、単行本は今の今まで買ってなかった…。<br />というのも、1巻が発売日に瞬殺され、アマゾンマケプレで法外な価格が付く様な無茶な状況だったためにかなりドン引きしてしまい、ああもういいや的な気分になってしまってたというか。<br />悪いのは阿呆な価格をつけた不良古本屋であって、作品には何の罪もないのですけど、やっぱりそういう出来事は決してポジティブには作用しませんて。特に俺へそ曲がりだから。<br /><br />それはいいとして感想ですね。<br />フラスコ計画云々以降バトル漫画に成り果ててしまった本作品ですけど、1巻当時は一話完結の学園世直しもの。<br />ああそうだ、めだボって本こういう漫画だったんだよなあと懐かしさもひとしお。<br />もちろんめだかさんの比類なき身体能力を活かしたアクションシーンもそれなりにあって、今の視点で読めばこれは当初からバトル漫画化も織り込んでいたのかなあ…と思える部分はあります。<br />陸上部の諫早先輩相手に超スピードで走ったり空飛んだりしてますし、人吉も人吉で、選挙でめだかさんに敗れたことを逆恨みして襲撃計画を立てていた鹿屋先輩をぶっ飛ばしたりと、まあ後のバトルの萌芽とまでは言いませんけど、転用可能な部分が結構散見される。<br /><br />最近はその去就が一部で話題となってるかも知れない不知火とめだかさんの関係についても、間に一枚球磨川という要素を噛ませただけで敵対関係に持ち込むことだって出来そうな配置ですしね。<br />さすがにこの時点で球磨川の存在を織り込んでいたとは思えませんが。<br /><br />この当時作品に対して、キャラクターの拠って立つ部分…つまり生い立ちや育った環境といった部分が断片的にしか描かれず、経緯は飛ばして結果だけを見せられている雰囲気を感じていたのですが、今思うにこの時点で設定をがっちり固めてしまうとあとで路線変更が出来なくなるので、敢えて宙ぶらりんにしていたのかも知れない。<br />実際バトル編になってからは結構過去話が出て来て、これまで謎だった部分を着実に埋めて行ってる感じですからね。<br /><br /><br />…まあ、その辺の後知恵満載な考察はともかくとして、1巻当時は毎回という訳ではないにしろ結構な頻度で様々な依頼人の女子が登場していたんですよねえ。<br />個人的に好きなのは、ラブレターの代筆を依頼してきた八代先輩かな。<br />ラブレターを他人に頼む事こそ字が汚いとか以上に恥ずかしいと思うんだが、そこはそれ。<br />むしろその辺のズレた感覚も、乱暴な物言いの割に乙女なギャップを裏側から補強していて宜しいですな。<br />再登場しないものだろうか。<br /><br /><br /><br /><br /><br><a name="more"></a>

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<title>みつどもえ 第3話 感想</title>
<description>「不審者がいっぱい」不審者というキーワードがこれ以上似合う作品は無いと思われるみつどもえ。今回の話は作品中に於ける不審人物の代表格とも言える千葉氏・松岡さん・草次郎パパが大活躍でしたとよ。まあこの三人に限らず、しょうがない隊の三人なんかも大概なんですが、それはまた別の機会に描かれることもあるでしょう。偏に不審者と言っても、千葉氏は早熟系思春期エロ小僧、松岡さんは霊界に片足突っ込んだサイコさん、パパは外見こそあんなだけど中身は割と普通の人…と、三者三様なのが楽しい。作画的には松...</description>
<dc:subject>アニメ感想</dc:subject>
<dc:creator>クロネンコ</dc:creator>
<dc:date>2010-07-19T21:58:55+09:00</dc:date>
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<br /><br /><strong>「不審者がいっぱい」</strong><br /><br />不審者というキーワードがこれ以上似合う作品は無いと思われるみつどもえ。<br />今回の話は作品中に於ける不審人物の代表格とも言える千葉氏・松岡さん・草次郎パパが大活躍でしたとよ。<br />まあこの三人に限らず、しょうがない隊の三人なんかも大概なんですが、それはまた別の機会に描かれることもあるでしょう。<br /><br />偏に不審者と言っても、千葉氏は早熟系思春期エロ小僧、松岡さんは霊界に片足突っ込んだサイコさん、パパは外見こそあんなだけど中身は割と普通の人…と、三者三様なのが楽しい。<br />作画的には松岡さんの話が一番良かったというか、俺の好きな三女が無駄にかわいくなってて、消えてしまうくらいに満ち足りた。<br />ネタ的にお下品要素が控えめになっていたのもポイントですね。<br /><br />面白さというか、一番ニタニタしながら見たのはパパ回ですけど。特に警察に連行されるシーン。<br />いずれ登場すると思われますが、佐藤きゅんをストーキングし回すしょうがない隊のリーダー"おがちん"には極度に変質者的シスコンの兄がいます。で、その兄の職業が警察官。<br />なので、今回パパを連行した警官の中におがちん兄がいたりしたら胸が熱くなるなーとドキドキしてました。みつどもえ世界は影から変質者達に支配されている…。<br /><br />千葉氏に関しては結構好きなキャラではあるんですけど、そのストレートなパッションが思春期当時の自分の姿を想起させて厄い…。<br />ちなみに千葉氏は母親の頼子さんが面白い人なので、いつかアニメにも顔を出してくれることに期待ですね。<br /><br /><br />今回はお下品ネタから一歩離れて、勘違いの連鎖で笑わせるスタイルになっていて本当に楽しかった。<br />自分の中ではみつどもえといえばこの勘違いネタこそが味だと思ってます。<br /><br /><br /><br /><br><br /><a name="more"></a>

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<title>めだかボックス 第59箱『嫌われるより好かれる方が』感想</title>
<description>ジャンプ33号、めだボ感想です。【今週のあらすじ】新設されたマイナス十三組は、教室を確保するために真黒のいる旧校舎に目をつけた。真黒達を排除すべく送り込まれてきた第一の刺客？江迎怒江に立ち向かう"理詰めの魔法使い"(チェックメイトマジシャン)黒神真黒だが、"荒廃した腐花"江迎には触っただけで人間を含むあらゆる物体を腐敗させる能力があり…。ただ、江迎は危険な能力を持ってはいるものの、身体能力自体はそれほどたいしたことがなく、くじらちゃんキックを食らってダメージを受け、さらに騒ぎ...</description>
<dc:subject>ジャンプ系</dc:subject>
<dc:creator>クロネンコ</dc:creator>
<dc:date>2010-07-18T19:37:35+09:00</dc:date>
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<br /><br />ジャンプ33号、めだボ感想です。<br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>【今週のあらすじ】</strong></span><br /><br />新設されたマイナス十三組は、教室を確保するために真黒のいる旧校舎に目をつけた。<br />真黒達を排除すべく送り込まれてきた第一の刺客？江迎怒江に立ち向かう"理詰めの魔法使い"(チェックメイトマジシャン)黒神真黒だが、"荒廃した腐花"江迎には触っただけで人間を含むあらゆる物体を腐敗させる能力があり…。<br /><br />ただ、江迎は危険な能力を持ってはいるものの、身体能力自体はそれほどたいしたことがなく、くじらちゃんキックを食らってダメージを受け、さらに騒ぎを聞きつけて旧校舎に現れためだかさん達一行が現れるに至って、一時退散となる。<br />差し当たっての危機は回避できたが、江迎はあくまでマイナス十三組の一人でしか無く、まだまだこの先彼女のような不可解な能力を持つ敵が次から次へと現れるかも知れない。<br /><br /><br />一方この場にいなかった人吉はというと、何かにつけて付きまとってくる母親から逃亡中だった。<br />母親の事や欠席中の不知火の事を考えながら廊下を走っていた人吉は、旧校舎から退散中の江迎と廊下の曲がり角でぶつかるという古典的な出会い方をしてしまい、そして不穏なフラグが生まれる。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>【感想】<br /></strong></span><br /><br /><strong>・新キャラ江迎怒江の存在が孕む危険性</strong><br /><br />過負荷組(適当に命名)第一号の江迎の能力は、その手で触れたものを腐敗させてしまうという恐ろしいもの。外見的にも、昏い目といい手に持つ刃物といい、非常にメンタルな意味で病的な雰囲気を醸し出しています。<br />そんな彼女を見た時に瞬間的に閃いたのが、異物という言葉。もっと露骨に言うと、クラスの中で異物として排除対象になっている人間。早い話がいじめ対象って奴です。<br /><br />"触られると腐る"なんてまさにキモ女子のいじめ対象に付与される王道設定であり、この点でマイナス十三組に集う過負荷達のポジションが伺えてくる気がします。<br />くじらちゃんキックを喰らって蹲っている時の江迎の台詞<br /><br />「…うわあ、ひどいなああなた達」<br />「二対一なんて卑怯だなあ」<br /><br />もどことなくいじめ行為に対する抗議的なものに思える。<br /><br />作中におけるアブノーマルと過負荷の分類としては、エリートでありある種羨望の対象でもあるのがアブノーマル能力者、異物であり排除の対象であるのが過負荷能力者ということなのかも知れない。<br />まさにこの上なくわかりやすい位置付けではあるものの、比較的小中学生の読者が多いジャンプでこういういじめ設定的なものをネタとして使うのはどうかなあと思うところも無きにしろあらず。<br />別に人道や博愛を語るつもりなんざありませんが、ネタをネタとして解釈できない人には結構劇物だと思うんだぜ…。<br /><br /><br /><br /><strong>・過負荷能力は本当に無意味な能力なのか</strong><br /><br />もがなちゃんが"めだかさんならどんな能力者が出てきても「完成」の能力でどうにでもなるんじゃね？"と言った事から、過負荷能力に関する真黒さんの講義が始まる訳ですが、その中で真黒は過負荷能力を「完成させても欠点にしかならない、完成させる意味が無い能力」と斬って捨てています。<br />確かに江迎の触れたものを腐らせる能力なんて、他者とのマトモな関わりもなかなか持てなくなる能力ではあるのですが、しかしそうした欠点の大きさは過負荷だけに限ったことではない気がする。<br />アブノーマル能力にしても、例えば行橋の能力や王土の能力は一歩間違えるとマトモな人生送れなくなる類のものではなかったか。<br />王土が能力を封印しようと苦闘し、それが叶わず能力に振り回されたのは何だったのか。<br />逆に、江迎の能力だって使い方次第では意味を持たせる事だって出来るのではないか。<br />どんなものでも腐敗・分解させる事が出来るのなら、有害な物質を即座に分解処理する事も可能だろうし、結局意味があるか無いかなどは本人の考え方一つでしか無いと思う。<br /><br />なので、江迎の台詞にあった<br /><br />「無意味で、無関係で、無価値で、何より無責任☆」<br /><br />というのは、能力自体を指すのではなくて、その能力を行使する人間の考え方或いは生き様の事を指しているのかも知れません。<br />意味を持たせる意志が無いのならそりゃどんなものでも無意味ですわ。<br /><br /><br /><br />・<strong>人吉ロリ母は何故出てきた</strong><br /><br />この手の漫画においてはロリ系キャラというのは必ず一人はいるものです。<br />それがクラスメイトか妹か先生か母親かという違いはあれど、様々な属性の女性キャラを配置していく上でも欠かせない属性の一つなのは間違いないことです。<br />なんですが、ロリ属性キャラとしては、この作品では既に不知火がそのポジションにいたはず。<br />俺は不知火のスク水を決して忘れてはいない。一点の曇り無きロリ体型だったあれを絶対に忘れない。<br /><br />なのに、今この段になって突然ロリ母を登場させた真意が気になる。<br />ロリは確実に一定の需要がある反面、女子小学生漫画でも無い限り複数登場させる必要がある程の裾野の広さはないと思います。<br />なのに敢えて登場させたということは、元祖ロリキャラであるところの不知火の扱いに関して作者なりに何か考えがあるのではないかと勘繰ってしまう。<br />と言っても流石にいきなり頭身がめだかさん並になったりはしないと思うので、例えば球磨川サイドの人物になってしまうとか、そういうのかも知れない。<br />仮にそうだとしても、ロリババアがロリJKにキャラ的に勝てるとは思いませんが。<br /><br />伏線すら自在に雲散霧消させてしまう"理論放棄の魔法使い"西尾先生だけに、どんな斜め上な事をやってくるのか全く予想はつきませんが、ロリ母の登場に時期を合わせるかのように不知火が欠席になったのはそれなりの意味があるのではないでしょうか。<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4088700767/honwoyominagn-22/" target="_top">めだかボックス 5 (ジャンプコミックス)</a><br />暁月 あきら 西尾 維新 <br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4088700767/honwoyominagn-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61OkMPO55XL._SL75_.jpg" border="0" alt="4088700767" /></a><br /><br /><br /><br><a name="more"></a>

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