*大学生から小学生まで 「ネットでコピペ病」蔓延*
自由に使える読書感想文〜読書感想文をさっさと片付けて、夏休みをエンジョイしよう!!〜
読書感想文には幾つかのお約束があって、その中でも特に重要なのは
・あらすじは書かない
・登場人物の心情は書かない
の二つです。
ウチも含めてネット上に沢山存在する感想サイトの場合は、まずは"作品そのものを知ってもらう"と言う前提があるので上記の禁則事項は当てはまりませんが、学校の課題の場合ですとこの辺かなり厳しく評点される部分です。
じゃ何を書きゃいいのかと言うと、その作品を読んだ事で自分自身をどう鑑みたか・・・もっとありていに言ってしまうと「作品を通した自分語り」を書けばよいと言う事になります。
自分自身の事を書くと言うのは、小中学生年代の人にとっては、こんな事書いたら馬鹿にされやしないだろうか、イジメの対象にされやしないだろうかと言う心配ももちろんあると思いますが、学校側が求めている感想文とはそういうものなんだから仕方ないですね。
しかしこの「作品を通した自分語り」というのは、考え様によっては本を熟読する必要はあまり無いという利点もあります。だって作品内容の紹介も登場人物の心理分析もしなくていいんですから。
ぶっちゃけるとあらすじと巻末の解説を読んだだけでも文章を捻り出す事は可能。
ブログに書く日記の少し気が利いた程度のものでも、TPOを弁えた文章で、かつテーマにさえ合っていれば充分オッケーです。
そう考えると、なんだか気が楽になりませんか?
上記記事で紹介されているサイトの感想文も基本は自分語りスタイルをとっていますが、本来極めてパーソナルな筈の自分語りに変に汎用性を持たそうとしているためにどうにもすわりが悪い感じがします。
やっぱり自分で書いたほうがずっと良いものになるのは確実でしょう。
ちゃんとテーマに合わせて書いて、誤字脱字や文法上のミスも無い様に推敲して(ウチのブログが一番出来てない事です。スミマセン)、それでも評価が低かったらそれは先生が阿呆なだけです^^;
何も難しく考える必要はないので、コピペなんてしちゃ駄目ですよー。
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