2008年06月24日

シャバダバしちゃうぜ!

えー、なんと言うか、まあ、8月に「覇道」の炭鉱ボン単行本が出ます。
どうせ南無エンドで単行本は無いだろうと思っていただけに、これは嬉しい誤算。
いえね、手持ちのチャンピオンから苦労してスキャンしていたのですが、これで何か救われた気がしますよ。

連載の方はなんだか雰囲気が変わってちよっと戸惑っていますが、まあこればっかりは生き残る手段として仕方ない事かも知れません。
本当は「とっておきのバラードを」と薔薇を背景に背負って凄むあのセンスが大好きだったので、たまにはああゆうバカもやって欲しいですね。


あと、定番のイカ娘2巻、そして個人的に最初から熟読したかったD-ZOICも出ますし、チャンピオン読者にとって8月はお祭りです。
posted by 黒猫 at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月07日

「私が旧作レビューをする理由」に便乗してみる

私が旧作レビューをする理由
(とあるブログの舞台裏様)


少し出遅れた感もありますが・・・ウチもわりと旧作を取り上げているので。
最終的には何を取り上げても自由だし、気にする事もない訳ですが、さすがにそれじゃ話が終わってしまうので自分なりのスタンスを。


自分語りで申しわけないですが、僕の場合漫画に対しては結構ブランクがあります。
10代の頃は色々読んでいたのですが、20代になってからは限られたタイトルしか読まなくなりました。
更に、ここ何年かは主に小説しか読まなくなり、漫画の存在は奇麗さっぱり頭の中から消え去っていたw

漫画復帰の契機となったのは数年前に本館の小説感想ブログを始めた事。
この時、これまた暫くブランクがあったラノベの感想も書く様にしたのですが、当時は学園ラブコメ全盛期で、最初のうちこそ最近はこんなのがはやっているのかーと言う感じで楽しんでいたものの、そのうちに新しく出版されるものの8割が学園ラブコメで、学園ラブコメ以外の作品は新人賞もなかなか貰えない状況に閉塞感を感じ始めました。
そして、もっと自由な、ありていに言えばなんでもアリな娯楽は無いものかと思って辿り着いたのが漫画です。
そして今日に至るわけですが・・・。


前フリが長くなりましたが、そういう事情ですから、「漫画読みとしては本来読んでおくべき作品」の大半は読んでいません。また、10代の頃は色々と読んでいたとは言え、例えば不良漫画などに対しては不良を賛美する悪しき漫画などと中二病を大爆発させて忌避していたために、名作と言われる特攻の拓やクローズも読んでいません。
振り返ってみると、読んでない作品のなんと多い事か。

漫画でも何でもそうですけど、感想を書く際にはそのジャンルに対する知識の蓄積というものが必要だと思います。
自分にはそれが無いため、一例を挙げると現在人気の「ギャンブルフィッシュ」とか「金剛番長」の作者さんが過去にジャンプで漫画を描いていた事も最近まで知りませんでしたし、当時何を描いていたかも知りません。
この様な状態で果たして実のある感想が書けるかというと・・・はっきり言って自信が無いです。
これが、僕が古い作品でも読む最大の理由です。

他にも、「今だからこそ判る味」というのもあります。アニメの話で恐縮ですが、僕は子供の頃ガンダムを見てもロボットプロレスとしてしか認識していませんでした。恐ろしい事にサイド7でザクをやっつけた後は、グフが登場するまでの記憶が存在しません。グフの後はドムまでの記憶が存在しません。
主人公の屈折ぶりとか、敵側の兄弟での腹の探りあいとか、そうした要素は大人になって改めて見返してようやく理解し、楽しめた訳です。
上記はあくまで極端な例ですけど、年齢や生活環境で今まで見えなかったものが、敢えて今読むからこそ見えてくるというのは当然あると思います。


続いて、記事に書く理由ですが、これは記事中でこいん様も言われいるとおりに「・読んだものは全て記録に残したい」に尽きます。自分自身の読書記録として、後で読み返してみると感性や趣味趣向の変化が判って興味深い・・ええ、まあ自己満足といわれればそれまでなんですけどね。
でもブログなんて本来そんなものでしょう。

もちろん「・面白い作品を知ってほしい」と言うのもありますし、出来れば本当に面白いのに影の薄い作品というのを宣伝したいとも思いますが、ウチ程度の人の入りではなかなかそこまでの影響力も無いのでこれは現時点では保留。
もし僕の発する怪電波をピピピと受信してくださっている方がおられましたら、この場でお礼を述べさせていただきます。


ただし、現時点では漫画誌は一冊しかレビューしていないので旧作の記事を書く余裕もありますが、月刊誌も1冊位やろうかなと思い始めていますし、そんな感じで鮮度命の雑誌系記事が増えてくる事があれば、旧作の感想も減るかも知れません。
いや、単行本と違って雑誌レビューは書くのにえらく時間がかかるんですよ。あんな程度の記事なのに(汗)。
posted by 黒猫 at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月16日

週間チャンピオン24号の感想は

あいすみません、本日仕事が長引いて今ようやく終わった状況なので、本日中のアップは出来ません。明日も予約が入っていて、いつ仕事が終わるか全くわからない状況なので、多分アップできないと思います。

日曜日にはなんとかしたいところですが・・・なんとも言えないのが辛い所。ギャンブルフィッシュが別の意味で超展開になっていたりとか、針塚が凄い事になっていたりとか見所は多いのですが、記事書く時間が取れるかどうか。
posted by 黒猫 at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月01日

覇記・感想まとめ

1〜3話  4〜7話   8〜9話
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2007年10月29日

フーファイター With heart of darkness 滝沢聖峰

whofighter.jpg
Who fighter


いわゆる戦記ものを中心に作品を発表されている氏には珍しい、SF要素の強い異色戦記もの。
タイトルは第二次世界大戦中、世界各地で目撃された謎の飛行物体のニックネームで、現在で言う所のUFO。
このタイトルが示すとおりの内容で、多分滝沢氏のファンの中には何だこれはと落胆した人もいるんじゃないかと思う。
僕はこういう与太超常ネタは大好物なので、結構満足しましたが。

与太ついでに、登場する日本陸軍の装備品も幻の試作型てんこ盛りで実に華々しい。試製二式機関短銃やソキ車、キ83等、見ているだけで楽しくなってくる。この辺り、作者の人は良く心得ているなあと感心してしまった。

もう一編収録されている中篇は、「地獄の黙示録」の日本版とでも言うものだが、いかんせん尺足らずなのが残念。
特に元ネタの地獄の黙示録における最萌えキャラであるところのキルゴア中佐に相当する人物が出てこないのが痛すぎる(笑)。
あの名文句「ナパームで石器時代に戻してやれ!」が無い。これは炭酸の抜けたコーラみたいなものとしか言いようが無い。
この辺り、作者の人は良く心得てねえなあとガッカリしてしまった。

ま、いつもと違う作風が楽しめたのは確かなんだけどね・・・。
タグ:滝沢聖峰
posted by 黒猫 at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする