渡辺 航

るるもの可愛らしさは異常!!
長門系の無表情キャラに分類されるんだと思うけど、長門よりは多少機微があるというか、まあ何と言うかとにかく可愛らしいのです。
なんだかんだと理屈を付けたい所ですが、言葉を重ねれば重ねるほどに陳腐で本来の魅力をスポイルする様な説明しか出来なくなりそうなので、ぶっちゃけ1行目の言葉が全てかと。
漫画としても、ひたすらハイテンションで空回りする柴木と、超ローションで回る事すらしないるるもの好対照がメリハリになっていて、すごくテンポがいいです。
そうかと思えば、イヴの話ではるるもがあのローテンションのままに鏡の前で一人芝居やっていたりというあまりに強烈過ぎる不意打ちが用意されていたりして、全く油断が出来ません。
くそう、何と言うスニーク・アタック。
それにしても柴木は魔法のチケットが自分の生命と直結していると知っても、女の子にモテるためならば躊躇なくチケットを使うとは漢ですな。
女の子をゲットする為なら生命を削る事すら厭わない・・・最近の軽佻浮薄な恋愛至上主義には辟易としているものの、ここまでやられるとただただ敬服の念です。
10代の青春真っ盛りな時期を、不名誉な仇名でもって女子から避けられる運命を背負わされた男の悲哀の物語とも言えなくもないですが。
もっとも、柴木を恋愛ヒエラルキーの最下層を落としているのは風紀委員のメガネに拠るところが大きいのですが、そのうちメガネをメインにした話も読んでみたいなあと希望してみます。
まじもじるるも・感想
2巻
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まぁ、自分まったく知らない作品ですが。
これぞ、黒猫さんのお勧めとあっては読まずにはいられないですよね?よね?
知らない作品と出会えるのがネットの良いところだと思います。
個人的にはかなり好きなので、お勧めしたいところですが、長門系がお好きか否かで評価は変わってきそうな気もします。
一度立ち読みなりしてお試ししてみてください。