荒木 飛呂彦

俺の妹を殺したドブ野郎〜〜〜ッ
ついに会えるぜ!
悪魔
デーボキモイよデーボ。
冷蔵庫から這い出してくる姿からしてつかみはOK!
そして一時退却してからの人形(チャッキー?)による攻撃の不気味さ。
ただ、第一話のラストでベッド下に剃刀を持った人形が隠れているコマがありましたけど、あれで人形がスタンドだとバレバレになってしまったのは残念。
もう少し引っ張ってもよかったかなあ。
「そこ以外を切り刻む」は笑った。
黄の節制
これは第三部でも屈指のエピソードでしょう。
花京院のレロレロと言い、ハンサム顔の本体の台詞回しと言い、二転三転する展開といい、そして衝撃の(笑)結末と言い、ものすごく完成度が高いです。
始めの話で念写により花京院が怪しいと印象付けて、そこからひたすら花京院の不審な行動を描く。
摺りをバックブリーカーで半殺しにするわ、カブト虫食うわで不気味さ大爆発です。
承太郎に正体を明かしてからの展開も、スタンドの特性を活かしたいやらしくてトリッキーな戦法でドゥー ユゥー アンダスタンンンンドゥ!ですよ。
それにしてもこのスタンド使い、どこかで見た顔なんですよねえ。モデルがいそうな気がするのですが・・・。
皇帝と吊られた男
いよいよポルナレフの仇登場ですね。
エンヤ婆の息子だそうですが・・・親子揃って不気味です。
しかも、皇帝のホル・ホースとの二人組で襲撃をかけてくると言うのに、ポルナレフはアヴドゥルと仲違い。
この「皇帝と吊られた男」編は、一応ポルナレフの仇討という、物語としてのひとつの区切りになるエピソードですが、いかんせんホル・ホースのキャラ立ちが著しくて彼がメインになってしまっている印象も。
ところで「銃は剣より強し」、果たしてこれは名言か。
狭い空間で接近戦なら刃物の方が有利な事もあるし、逆に広い場所で遠距離からの勝負なら飛び道具に利があるし。
最後はポルナレフのツンデレで次巻に持ち越し。
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