2008年04月26日

覇記 1〜3話 感想

くろやぎさんによるweb長編漫画覇記の感想です。


大規模な天変地異で文明が崩壊した日本。

いかなる理由かは現時点では不明ですが、外国との連絡も完全に断絶されてしまったこの国で、かつての政府に成り代わって日本各地に台頭し始めたのが「学園」。
「学園」は、文明崩壊後の日本の覇権を巡り熾烈な闘争を繰り広げる・・・。
というのが基本設定。


1〜3話は崩壊後の世界における学園の位置付け、そして主人公である高尾の人となりを描く導入編という感じ。
ストーリー的には、学園間の権謀術数に巻き込まれた高尾が、裏切り者の汚名を着せられて学園を追われるまで。
これから彼が辿る数奇な運命を期待させて、導入部としてはかなりいい感じ。

「戦死こそ学兵の本望なれば」

などのちよっと自己陶酔ぽいキャプションが若干気になりますが、命の価値が現代に比べて格段に軽い時代の物語である事を考えれば、どうせ死ぬなら・・・という意味で解釈できなくもありません。
某チャンバラ漫画のノリっぽくて、これはこれで興味深いですし。


何だかんだで面白いので、継続感想書きます。
現在も連載中で、バックナンバーもとんでもない数になってて読み応え充分・・・かな?



覇記感想まとめ


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posted by 黒猫 at 15:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | webコミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | edit
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