天野こずえ

努力する事は誰にでも出来ます。
しかし、努力し続ける事は、誰にでもは出来ません。
しっかりしていると言うのは才能です。
その場を取り仕切れるのも才能です。
適正の無い奴が仕切ろうとすると、ウザがられて最悪干されます。
思考の柔軟さは才能です。
天才と呼ばれる人たちは、得てして常人が見落としている所から大発見をするのです。
つまり何が言いたいのかと言うと。
藍華ちゃんは自分に才能が無いなんて仰いますが、決してそんな事は無いと言う事です。
晃さんにしても、子供時代の暁とのガチバトルで見せた驚異的な身体能力は、誰にも負けない才能です。
はい、初っ端からワケワカランモードですが、ARIA11巻です。
本日アマゾンに振り込みしたので、数日中に12巻も届くでしょう。
珍しく予定通りのペースで記事をアップ出来たな・・・。
11巻ではオレンジ・プリンセスの誕生や、ケット・シーとの別れ、そして何よりも、アリシアさんに恋人がいる事実発覚など、大詰めに相応しいイベントが目白押し。
・・・まあ、まずはやっぱり触れずにはいられない(笑)アリシアさんの件ですが。
アリシアさん、暁と灯里を無理にくっつけようとしてませんか?
最終回前後の話を色々噂に聞いているだけに、なんだか穿って見えてしまうんですけど。
これは僕の心が汚れているからなんでしょうか。
きっとそうに違いない。
黄昏の姫君の件については。
つい先日アニメでこの話見たばかりで、まだ自分の中で咀嚼しきれていないんですよね。
そういえば、アニメでは順当に左手の手袋から外す事で、飛び級のサプライズを演出していました。
対して原作では右手から。
読者に軽い違和感を与えておいてから、実は・・・という見せ方が巧い。
本当、芸が細かいですよね。
で、ケット・シーは・・・イタリア版トトロみたいなもの?(笑)
それはともかく、七不思議と灯里の成長とを巧く噛み合わせた構成は見事でした。
これまでに積み上げてきた物をしっかりと活かし、物語として昇華させています。
読後に
「良い最終回だった・・・」
とか思っちまったじゃまいかw
さて、残すところあと1冊。
どんな結末を見せてくれるのか、興味は尽きません。
AQUA(完結)感想
1巻2巻
ARIA(完結)感想
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