2008年03月10日

ARIA 11巻 天野こずえ 感想

ARIA(11) (BLADE COMICS)
天野こずえ
4861274311



努力する事は誰にでも出来ます。
しかし、努力し続ける事は、誰にでもは出来ません。

しっかりしていると言うのは才能です。
その場を取り仕切れるのも才能です。
適正の無い奴が仕切ろうとすると、ウザがられて最悪干されます。

思考の柔軟さは才能です。
天才と呼ばれる人たちは、得てして常人が見落としている所から大発見をするのです。

つまり何が言いたいのかと言うと。
藍華ちゃんは自分に才能が無いなんて仰いますが、決してそんな事は無いと言う事です。

晃さんにしても、子供時代の暁とのガチバトルで見せた驚異的な身体能力は、誰にも負けない才能です。


はい、初っ端からワケワカランモードですが、ARIA11巻です。
本日アマゾンに振り込みしたので、数日中に12巻も届くでしょう。
珍しく予定通りのペースで記事をアップ出来たな・・・。

11巻ではオレンジ・プリンセスの誕生や、ケット・シーとの別れ、そして何よりも、アリシアさんに恋人がいる事実発覚など、大詰めに相応しいイベントが目白押し。


・・・まあ、まずはやっぱり触れずにはいられない(笑)アリシアさんの件ですが。
アリシアさん、暁と灯里を無理にくっつけようとしてませんか?
最終回前後の話を色々噂に聞いているだけに、なんだか穿って見えてしまうんですけど。
これは僕の心が汚れているからなんでしょうか。
きっとそうに違いない。


黄昏の姫君の件については。
つい先日アニメでこの話見たばかりで、まだ自分の中で咀嚼しきれていないんですよね。

そういえば、アニメでは順当に左手の手袋から外す事で、飛び級のサプライズを演出していました。
対して原作では右手から。
読者に軽い違和感を与えておいてから、実は・・・という見せ方が巧い。
本当、芸が細かいですよね。


で、ケット・シーは・・・イタリア版トトロみたいなもの?(笑)
それはともかく、七不思議と灯里の成長とを巧く噛み合わせた構成は見事でした。
これまでに積み上げてきた物をしっかりと活かし、物語として昇華させています。
読後に

「良い最終回だった・・・」

とか思っちまったじゃまいかw


さて、残すところあと1冊。
どんな結末を見せてくれるのか、興味は尽きません。



AQUA(完結)感想
1巻2巻

ARIA(完結)感想
1巻2巻3巻4巻
5巻6巻7巻8巻
9巻10巻11巻12巻



←ランキングに協力していただければ明日への勇気が涌いてきます^-^;
タグ:天野こずえ
posted by 黒猫 at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | マッグガーデン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | edit
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