2008年02月27日

懐かしい漫画


先週の日曜日の事ですが、部屋を整理していると、懐かしい漫画が出てきました。
タイトルは「ワイルド7」。

もともとは僕が生まれる前の漫画です。
ですから、普通に生きていればその名前さえ知ることも無かったであろう作品なんですが、幸か不幸か7〜8年前に、スカパーのファミリー劇場だったかで、偶然この漫画の実写版を見てしまったのが全ての始まりで。

内容は、バイクに乗った7人の警官が悪い奴らを問答無用で退治してゆくという、実に判り易いもの。
しかしこの7人の警官達と言うのが、もと犯罪者だった連中ばかり。
悪を倒すのに悪をぶつける。
この一癖ある設定にすっかり痺れてしまいました。

その後、コンビニ版でこのワイルド7が復刊されているのを知り、15巻位までは集めていたのですが、いつの間にか熱が冷めて来て、そのままになってしまってました。

で。
そんな思い出の漫画が、数冊だけ棚の上から出てきまして。
久々に読んでみたら、これがやっぱり面白い。
古い漫画なので、絵は泥臭いですし、矛盾点も多いです。
登場する車や飛行機のデッサンも、変にパースがかかってて形状が変です。
でもそんな事はたいした問題じゃない。
僕にはこの漫画の魅力を巧く表現出来ないので、2ちゃんねるの過去ログから拾った言葉で。


神棚に祭り上げて保存しとくような漫画じゃない。
珠玉の名作ではないしテーマ性やご大層なメッセージなんか
微塵もない。

そのかわり徹底して読者を楽しませる事に力が注がれている。
生命力の塊みたいな漫画だ。



まさに。
まさに。
まさにまさにまさに。
これです。これほどこの漫画を端的に表した言葉は無い。
この生命力に僕は魅入られたのです。

アマゾンで調べたところ、コンビ二版より先に文庫版が出ていたみたいなので、今からまた集めようかなと思います。と言っても全33巻でしたか。
先は長いな・・・。
posted by 黒猫 at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/87299701
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック