竜騎士07 方條 ゆとり

世間ではあんな事やこんな事があって
「――嫌な事件だったね」
状態でしたので、一応自粛していた漫画版ひぐらしレビュー。
流石に世間も何でもかんでも漫画やアニメやゲームのせいに擦り付ける愚に気付いたのか、さほど大きな話題にもならなかった様で一安心です。
そこで、チキンハート全開の僕的にも、そろそろ取り上げても大丈夫だろうと判断しましたので、晴れて再開です。
さて・・・綿流し編の後半です。
アニメ版のラストが結構印象に残っている綿流し編ですが・・・結論から言いますと、漫画版は更に怖いです。だってラストの"あのシーン"に見開き2Pも使ってんですよ。怖さは鬼隠しに劣るかなと思ってましたが、これは恐るべき逆転ホームラン。
後味の悪さはもちろん、絵的なインパクトも抜群で、もしかしたら今夜夢に出てくるかもしれません(笑)
それにしてもこの綿流し編では、一体誰がL5だったのでしょうか。普通に考えると魅音なんですけど、あの最期のシーンで死んだ筈の魅音が圭一の前に現れたのは、一体どういう事なのか。
三四の死亡時間が合わない件は、替え玉だったというオチで片付きますが、魅音の方はまるでゾンビにでもなったみたいで、しかしひぐらし世界にゾンビなんていないとするなら、圭一がL5で幻覚を見たというオチしか無い気がするんですよね。
で、もし圭一が発症しているとするなら、どの辺りからが正気を欠いた世界だったのかも気になるところ。
アニメの「〜解」ではこの辺のネタ明かしがすっ飛ばされていた気がするので、僕みたいに原作ゲームを知らない層にはどうにもおさまり悪いです。
・・・もしかして、これは目明し編読めゴゥルァってメッセージなんでしょうか(笑)。
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