2007年12月29日

はやて×ブレード 1巻 林家志弦




はやて×ブレード 1 (1) (電撃コミックス)
林家 志弦
484022739X


学園チャンバラアクション百合風味・・・という感じですか。
この作者の方の漫画は初めてですが、Wikiによると80年代後半から絵の仕事をされているらしいベテランの方の様です。それだけに絵的には非常に手馴れた感じですね。
線は少なめで、パースを多用した躍動感のある構図が印象的といいましょうか。

舞台は、チャンバラで相手倒して「星」を集めると願いがかなえてもらえる奇天烈な女子校。
主人公はやては、自分が育った施設の借金返済という目的の為に「星奪り」に参加する・・・というのが簡単なストーリー。
ただ、この「星奪り」には色々と決まりがあって、何時でも何処でも仕掛けられるものではありません。参加するにはパートナーが必要だったり、役割分担が厳密に決められていたり、時間制限があったり・・・etc。
特にこのパートナーが必要と言う辺りが百合臭を発しております。
ちなみに僕はあまり百合では萌えません。別に嫌いと言う訳ではないけど、好んでそういう作品を見る程でもない。

第一巻の感想としては、絵は上手いし、主人公はやての馬鹿さ加減もいい感じだし、登場する女の子達が皆さん背が高い(と言っても160台だけど)しで、基本的には好印象。
キャラ的にははやての同室になるもかちゃんがいいですね。
喋り方が関西弁ではなく、中四国弁というのがマニアックで素敵(笑)。
苗字が吉備なので岡山弁なのかな?瀬戸内沿岸地域は何処も似たような言葉なのであんまり自信ないけど。
ただその一方でストーリー的には特に目新しさが無く、良いとも悪いとも言えない。
ま、1巻はキャラの顔見世みたいな物ですから、今後に期待という事で。

←ランキングに協力していただければ明日への勇気が涌いてきます^-^;
タグ:林家志弦
posted by 黒猫 at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 角川書店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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