井上 淳哉

4巻からの流れを引き継いで、よもぎに彼氏がいると知って思い悩む妖介。
そんな中、神器使いと警察が共同で眷属狩りを始めて・・・な展開の5巻です。
4巻の眷属も、僅かながら人語を操り、それなりに知恵を持つ相手でしたが、今回の眷属はもとは人間だったらしく、人の知能そのままに邪悪さをプラスした相手です。
単体としての力は決して強くは無いのですが、他人に化けて人込みに紛れ込むなど、正攻法では戦いづらい相手。それなのに、よもぎの彼氏ご本人までが物語に絡んできて、妖介の心はかき乱されるばかり。
しかしその一方で、今まで出て来そうで出て来なかった潤子フラグが急速浮上。
チョコ投げ付けは笑ったが、妖介にはこれ位の相手の方がお似合いな気がするんだ。
僕個人も、潤子を絶賛推薦しますね。なんか大人しげな女の子よりも、こういう元気で判り易い人の方が好きだな。
加えて、ネイティブ土佐弁が素敵な新キャラの林檎とムーちゃんも登場し、物語はより混沌とした様相を呈してきました。
特にラブコメ方面で(笑)。
・・・と、とりあえず借りた5巻まで読了。明日友人宅まで返しに行って、残りの巻借りてこようっと。
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