遠藤 海成

かなこさんの堕ちっぷりに全米が泣いた!!
2巻になったら、いきなり鞠也に汚物呼ばわりされてるかなこさんに涙。
更に汚物から害獣にクラスチェンジして、罵られる事に新たな悦びを感じ始めるかなこさんに涙。
ああ、なんてかわいいんだ(笑)。
1巻では、特殊な性癖があるとは言え、それを表にまでは漏出させてませんでしたが、2巻になった途端一皮も二皮も剥けて、変態ぶりがかなり表にまで出てきています。
さらに鞠也にいびられ続けるうちにMにまで目覚めた様で、2巻目にしてもう引き返せない所まで来てしまったのか。思えば1巻でかなこさんが鞠也に対してときめきらしきモノを感じていたのも、結局Mに開眼しつつあったという事だったのでしょうか(笑)。
鞠也も鞠也で、地の喋り方(男言葉)が急増したし、基本設定のギャグ部分がかなり強調された様な。
まあ、読者としてはこれ位やってくれたほうが面白いんですけどね。
そうそう、キャラの変化というと、桐さんが多少変わったかなあ。
1巻ではクールと言うか、取り付く島の無い人という感じでしたが、若干柔らかくなった様に感じます。
クール路線は茉莉花と被るので、多少修正したのかな?
と、色々な部分が1巻に比べるとオーバーになっていて、学園ラブコメからギャグ方面へと舵を切ったのが伝わってくる2巻でした。
このノリなら4コマ漫画形式にしても何ら違和感が無い位です。
大いに笑わせてもらいました。
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