2007年11月23日

ゆるめいつ 1巻 saxyun 感想

ゆるめいつ(1) (バンブー・コミックス)
saxyun
481246708X



なんというノーフューチャー。

滅茶苦茶感想書きづらいなこれ。
タイトルと表紙が全てを物語っていると言うか、まあとにかくゆるいです。
「毎日が今日」てな訳じゃありませんが、もしもちょっとでも明日を見据えたりしたら、それこそ恐ろしい結末に繋がりかねないw

お前ら浪人生なんだから、一コマだけでもいいから勉強してみろよと。
何毎日毎日ぐだぐだと停滞している(しかも自覚皆無)んだよと。
冷静に考える必要すらなく、ゆるめ達のこの先の人生が見えてしまいそうですが、そこは敢えて見ない、見せないという作品作りがなかなか巧いと思った。
「痛い」ではなく、「ゆるい」。駄目人間を主人公に据えた作品は数あれど、どれも大抵「痛い」部分を前面に押し出しているのに比べると、一見大人しめに感じられますが、これがまたボディブローのようにじわじわと効いて来るから怖いw
もっとも、そう感じるのは自分にも色々思い当たる記憶があるからかも知れませんww

受験控えてるみんな、ちゃんと勉強しようぜ。


←ランキングに協力していただければ明日への勇気が涌いてきます^-^;
タグ:saxyun
posted by 黒猫 at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 竹書房 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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