キリオと成瀬が互いにポエム成分なしの軽口をたたきながら喧嘩している姿に新鮮味を感じた。
新鮮と言ってもあくまでこの漫画世界においての話ではありますが。
そして影から様子を伺う生駒の小物っぷりが半端ない。
正門と共謀して神楽と九島の共倒れを画策したとは言え、「俺と正門が頂点に昇りつめるためには」なんて考えている時点でアウト。
策士を気取るならば、いつどのタイミングで正門を切り捨てるかという算段と、策がうまく行かなかった際に責任を正門に押し付けて安全に退却できるルートを確保しておく位はやっとかなきゃ駄目ですよ。
頂点に立てるのはあくまで一人なんですなら。まさか正門が仲良く生駒とワンツーフィニッシュしてくれると信じてる?だとしたらとんだ間抜けだよこの子は。
待宮に乗せられるその他大勢の皆さんと大差ない。そういう人間が過ぎた野望を抱くのは死亡フラグと同義なんだず。
もっと阿呆なのは、キリオと成瀬の勝負に自分から乱入してキリオを殴り倒そうとした短慮。
「共倒れに期待」なんて投機的な作戦を取る場合、当然宛が外れた場合に備えて別の策も用意しておくべきで、勝負の行方が分からなくなったから自分から乱入なんて勝っても負けてもロクでもない事になるのは目に見えています。神楽編もそろそろ畳みに入ったのかも知れませんけど、さすがにこの間抜けっぷりは・・・ねぇ。
で、そんなもんだからすっかりお見通しのシロに一撃KOされて状況終了ですよ。
一撃でのされたせいで、正門の名前が生駒の口から出る事態には至ってないですが、まあ時間の問題ではありますわな。
これで悪巧みが露見→粛清へと行くかと思ったら、そんな企みに関係なく既に兼光さん出撃済みときたのに一抹の不安。
結局正門の野心とかその影響とかすっ飛ばして、シャケさんvs兼光さん頂上対決で神楽編完へと突き進みそうな予感がします。どうもここ最近広げた風呂敷を無理に畳むケースが増えているだけに、ボスキャラ同士で怪獣大決戦だと素直に喜べない俺がいる。
という話は置いといて。
先週成瀬ががっくんぽいと書いたけど、今回の話読んでその思いがなお強くなった。
〜ぽいとか、似てるといよりも生霊が憑依している感じ。
偽物出現から始まった神楽編ですが、素で似た奴が出てくるとは・・・。
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それと頂上決戦にはいるのが何か早すぎる気がしますよね。間に誰か割り込んできたりもするのかな?
生駒は、駄目ですね。主義も主張もない小物丸出し過ぎて、存在意義すら感じられません。正門もいい勝負でしたけど、最新話で道化役として笑わせてくれたのでこれはこれでアリかなと。