第1クールの締め括りとしては極めて順当な出来。
今回は内容が内容だけにギャグが殆んど無かったのですが、たぶんそれもプラスに作用していると思います。
グリード一味の元にブラッドレイが直接率いる軍が突入してきた事で、先生とのバトルは回避。ちょっと残念と言うか何と言うか。先生の大暴れに期待していたのにな。
それはいいとして、相変わらず時代背景無視の銃は酷い。
突入部隊が持っていたサブマシンガンは確か原作ではMP40だったと思うのですが、アニメではワルサーMPLモドキに。
MP40でも若干時代背景的に合わないのに、更に20年以上後に開発された代物を平気で登場させる神経を疑う。
あれか?どうせ視聴者はそんなところまで気が付かないだろうし、もし気付く奴がいてもブサヨ系アニオタがミリオタきめぇと擁護してくれるだろと踏んでいるのか?
とんでもないな…作監出て来い。
他にもアルの中に入っていたマーテルが刺されるシーンでありえない量の血が吹き出したりとか、演出面でこれはどうかなと思う部分が目立った。
そういえばアルの記憶が何故かキメラ視点なのも気になりますよね。原作にあんなシーンあったっけ?
気になったのはその程度かな。
ラスト前の黒幕の登場とグリードが始末されるシーンに関してはおどろおどろしさが良く描けていて、来週からの新章?に向けてそれなりに盛り上げが出来ていたと思います。
というか、このシーンに関しては素直に良く出来ていたと思う。
と言う訳で、第一部終了。
次回からはもう少し落ち着いてじっくりと描いてくれる事に期待しましょう。
鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 感想記事まとめ
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