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2009年01月03日

タビと道づれ Program28「タビと願い」 感想


一ヶ月の休みを経て再開したタビと道づれ。しかも次回からは当面隔月連載になってしまうんだそうです。
なんでも巻末コメントによると体調を崩しているとかで、かなり心配な話。もしかして作者自身ヤンデル状態になってしまったとか?(滝汗)


実は隔月化については最初は結構勘繰っていたとですよ。
もともとこの作品、天野先生のピンチヒッター的にプッシュされていた節があるので、天野先生復帰後は狡兎死して走狗煮らる状態かYO!みたいな感じで。言っちゃなんですがブレイドと言う雑誌の行き当たりばったりな体質は有名ですからして、あながち考えられない話でもない――と。
ただ、かのかたんは体調を治して月刊ペースに戻したいと言っておられますので、ここはかのかたんを信じて待つしかないです。
それにしても士魂にしろタビにしろ好きな漫画ばかりが厄い事になるのは何かの呪いなんだろうか。


物語は平行世界ネタに向かう気配が濃厚。
ツキコさんによって消されたタビとクロネ。ニシムラさん曰くは消された人たちは「真っ暗な闇の中でただまぶたを閉じている状態」になるとの事だったのですが、タビもクロネも緒道に戻ってきました。
しかし二人が戻ってきた緒道は時系列こそ消される前の続きではあるものの、先程までいた緒道とは別の緒道です。
それどころか、タビとクロネがそれぞれたどり着いた緒道も別の緒道っぽい。

なんだか滅茶苦茶判りづらいので整理します。

今までいた緒道を緒道Aとすると、タビが飛ばされたのは緒道B、クロネは緒道C…と言う事だと思ってください。
二人はそれぞれの世界で航一郎と再会しますが、タビの飛ばされた緒道Bで航一郎が死亡した途端、クロネと一緒にいた緒道Cの航一郎も消滅してしまった事からして、完全に独立した平行世界ではなく何かを軸にして互いに関連しあっている平行世界だと思われます。
ではその軸になる存在は何かと言うと…現時点の情報ではタビかツキコか。
タビが航一郎の死を認識した事で他の世界の航一郎も消滅したのだと解釈すると、やはりタビがラスボスか。
正直この先どう物語が転がっていくのか全く読めなくなってきました。
…というか、この漫画って物語の基本的なアーキテクトは中西漫画のソレに思えて仕方ありません(笑)。


頭が痛くなってきたのでタビさんの幼女バージョンで和みつつ締めてみる。
tabi28.JPG




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posted by クロネンコ at 20:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックブレイド | edit | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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