ヤングガン・カルナバル 第2話
今回は塵八の学園生活にも多少目を向けましょう・・・という感じで、彼が漫画研究会の部員である事や、副会長に気がある雰囲気なんかが描かれました。
と言っても、副会長の人となりに関してはあまり触れられず。
性格が色々な面でアレな会長による、会誌「漫研エクスタシー」案に赤面してしまう純真さは可愛いかも知れません。
と言うか、いいじゃないですかエクスタシー。ほのかに薫るセクシャルさと青春の痛さ、そして何より今この瞬間、まさに俺達の絶頂の瞬間を切り取って紙面にぶつけたぜこの野郎という刹那な響きが素晴らしいではないですか。
塵八は会長を残念な人だと評しているけど、漫画なんてちよっと残念な位の人が書いた方が面白いものが描けるんじゃないかと思いますよ。ほらあの有名漫画家の(以下検閲により削除)。
しかし塵八のもう一つの顔――殺し屋――を考慮すると、こういう馴れ合い半分の学園ライフが極めて脆いものに感じられてしまいます。
特に今回「仕事」の現場が塵八の学校の近所だったのが象徴していたと思いますが、学生としての彼と殺し屋としての彼の間には薄いすりガラスが一枚あるだけ。
もしも仕事の現場を学校のそれも塵八の顔を知る者に目撃されてしまったら、その薄いすりガラスは簡単に割れてしまう気がしてなりません。
剣呑剣呑。
と言うかいくら時間が無いからって、塵八に依頼するなよ白猫さんw
そういう世界で生きている人にしては用心深さが致命的に足りないと思うがイカがなものか。
うーん、銃も格闘もこなせる塵八ですが、彼は一体何処でこの技術を身に付けたかが気になりますね。
やっぱり中東辺りの戦地で幼少の頃を過ごしたのかなあ。
第1話感想
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