2008年06月18日

覇記 8〜9話 感想

えー、久々の覇記です。


前回で高尾の身の振り方は一段落付きましたので、8話からは新展開となります。
九州全土を平定した塵武学園・・・"厳威国"の登場がそれ。
九州と言うのはなまじ中央から離れている事が独立の気風を生むのか、かの維新においても大きな働きをしました。まあ、維新の場合は島津斉彬が勢い任せにやっちやった事で引っ込みがつかなくなった気もしますが。


ともあれ、巌威国は下関に侵攻、いよいよ日本政府との衝突開始ですね。
灰の無い内地に来てまでマスクと防護服姿ってのもどうよという気がしますが、キャラ立ちという意味ではこの上なく効果的です。腐海に住まう蟲使いの様な姿にピンと来たら覆灰人。
・・・しかし覆灰人の主要武器がスコップと言うのは実に良い。
あれは穴を掘るだけの道具と思われがちですが、第一次世界大戦の塹壕戦においては銃剣よりも攻撃範囲が広く、かつ極めて取り回しが良い事もあって大いに活躍した最強の接近戦用装備です(笑)。
第二次大戦においてもドイツ兵とソ連兵がスコップで殴り合いを演じたケースが結構あるとか無いとか。
作者の方はなかなか心得ていますね!

今回気になる伏線だったのは、やはり美咲の義姉の存在ですね。
この二人の間に漂う空気の悪さは、きっとこの先に何らかの形で波乱を引き起こす原因になると見た。
美咲自身については、予想ですが準レギュラー扱いでしょう。
使い捨てキャラには無いオーラを感じます。


覇記感想まとめ

←ランキングに協力していただければ明日への勇気が涌いてきます^-^;
posted by 黒猫 at 23:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | webコミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | edit
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/100977123
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック