近木野 中哉

伝説の邪鬼眼ラノベコミカライズ第2巻。
まずは何と言っても帯にアニメ化大決定って書いている件ですけど・・・あのさ、こういう地方人イジメみたいなのそろそろ止めない?
製作にバンダイビジュアルが関わっていたら、CS/BSでの全国放送も期待出るので僕みたいな地方人にも見る機会が与えられますが、もし角川が首突っ込んでいたらもう駄目。そんなアニメは最初から存在しないものとして意識から消去するしかありません。
いやね、本屋行くと漫画コーナーでよくアニメのプロモ映像流しているんですけど、公の方法では視聴できないアニメのプロモ流しても仕方ないだろうとか思う訳ですよ。
・・・ま、いいや。視聴できたら見るし、見れないなら存在を忘れるだけの事。
という訳で、"忘れる"です。
2巻における重要ポイントは、記憶の消去。
インデックスが何故日本に現れたのか、そして何故彼女は魔術師に追われているのか。全ては彼女の記憶に関係していたというお話。
僕は原作未読なのですが、他の方の感想を拝見する限り極めて原作どおりとの事。1巻、2巻合わせて原作第1巻のエピソードを消化した事になるそうです。
正直漫画版1巻は中二スピリッツが強くて微妙だなと思ったものの、今回は中二スピリッツは控えめで、インデックスの背負った宿命に関する部分がメイン。
派手なアクションはあまりありませんが、インデックスの過去編に見られる様な柔らかい雰囲気と、定期的に記憶を消去しないと生きられないと言う厳しいルールとの対比が利いていて、物語としての面白さは1巻より上。
最後の最後にサブタイトルを持ってくるやり方も、最近では決して珍しくはないですが効果的に決まっています。
あまりに奇麗に締めていたので、あとがきの完結云々を信じてしまったじゃまいかw
という訳で、面白かったとです。1巻の感想で続巻保留なんて言ってごめんよインデックス。
そして小萌先生かわいいよ小萌先生(死滅)。
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