2008年05月11日

明日のよいち! 3巻 みなもと悠 感想

明日のよいち! 3 (3) (少年チャンピオン・コミックス)
みなもと 悠
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斑鳩道場の強化合宿で赴いた島には、恐ろしい罠が待ち受けていた・・・のか?

つばさ達を雇って烏丸にぶつけてきた相手の正体が判明。
判明したものの・・・なんだこりゃ。
結局はすれ違いラブコメ方面に持っていくのは、作品のカラーとしてやむなしとは言え、あんだけ思わせぶりに引っ張っておいてこれはどうかと思ったり思わなかったり。

しかし鷺ノ宮兄妹の微妙極まりない掛け合いは面白かったですね。
特に妹左近の、ブラコンと毒舌の絶妙なブレンド加減がいい感じ。クソの役にも立たない兄のために文字通り一肌脱ぐとは、ある意味健気な妹です。


合宿編の次は夏祭り編。
おお、鷲津かっけえー。
若干暴走気味ではあるけど、もう少し相手の事も考えたれよと思うぶぶんもあるけど、奴の直球勝負な姿勢には男として好感が持てます。
そうなんだ恋は直球なんだ。鷺ノ宮右京(兄)みたいな姑息で回りくどいやり方じゃ駄目なんだ。
・・・とか、青臭い事を年甲斐も無く思ってしまいましたw
奴とあやめの行方は気になります・・・って、実は奴が一番フラグ立てているんじゃないか??


という訳で、3巻も面白かったんですが、そろそろオパイネタは飽きてきたと思うのは贅沢でしょうか。


明日のよいち!・感想
1巻
2巻
4巻


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posted by 黒猫 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 秋田書店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

触手姫 1巻 黒葉 感想

触手姫 1 (ヴァルキリーコミックス)
黒葉
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タイトルだけを見ると何やらエロい雰囲気が漂っていますが、内容は割と普通のファンタジーものです。
一応萌え漫画にカテゴライズされているのだとは思いますが・・・萌えとも何か違うような。
あ、前もってはっきりと言っておきますが、僕はこの漫画が好きです。
ですから、ここで書いている事は一見ネガティブに思える事もあるとは思いますけど、基本的には褒めていると理解してください。


まあ、何と言っても絵が萌え路線とは微妙にずれているんですよね。
特に賞金稼ぎのミヨちゃんなどは、いわゆる萌えにはかなり遠い位置にいますし、主人公のアルマンドにしても、戦闘シーンになると柴田ヨクサルのキャラかという位に(それは言いすぎ)険しい顔になりますし。でも、それがいい。

狙い澄ました萌え漫画は世に星の数あれど、ここまで狙わない漫画はまた珍しいのではないでしょうか。
もしくは狙っている先が斜め上方向なのか。
正直、このジャンルとしては特に独創的な部分がある訳ではないし、エロい訳でもありません。
しかし、独特の味があります。
その味とは絵柄であり、あまり色気を感じないヒロインである訳ですが、これを文章で伝えるのはちょっと難しいのが困り所。


気になる人は一度立ち読みでもして、肌に合いそうなら・・・というのが結論でしょうか。
アマゾンのレビューがそれを如実に物語っていて、萌え萌えエロエロを期待している人には合わないのが良く判ります。

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